3次元FX

3次元FXの詳細レビュー

 

3次元FXのメンバーサイトに置かれている動画を全て視聴し、
3つのエントリーポイント、そしてドル円と日経平均先物の相関性を検証した上で、
この商材のメリット、デメリットを全て暴露しています。


3次元FXの特徴

  • 多くの投資書籍を出版している持田有紀子氏の手法
  •  

  • ドル円と日経平均先物の相関性を利用したトレード
  •  

  • 3種類の異なるトレード手法
  •  

  • FXの知識がなくても理解できる初心者向き動画解
  •  

  • 3ヶ月間の無制限メールサポート

 

FX業界では有名な持田有紀子氏本人が動画に出演して解説しています。
今まで様々な金融媒体で情報発信しているだけあって説明の仕方が丁寧で非常に分かりやすいですね。

 

ドル円と日経平均先物の相関性からアプローチする手法はとても興味深いです。

3次元FXの内容

もちろん、こすぎは全ての動画、PDFファイル、その全てを確認しています。

 

 

商品構成としては、上記のような3次元FX用のメンバーサイトがあって、
そこに全ての動画がアップされており、
また、講義用の資料であるPDFファイル(全195ページ)も置かれています。

 

 

学習の仕方は、持田有紀子氏本人が出演して解説している動画を視聴しつつ、
その動画で使用している資料PDFファイルを見つつ理解を深める、
という形式となっています。

 

 

動画自体は、この3次元FX用に収録したもので、
どこかのセミナーを収録したものを使い回したものではないので、
聞き取りやすいですね。

 

 

メンバーサイトは第0部から第8部まで分かれており、
上から順番に視聴していく事になりますが、
各部のタイトルは以下のようになっています

 

第0部 初めに
第1部 何のためにトレードをするのか
第2部 チャートを見る
第3部 レンジトレード
第4部 タイミングトレード
第5部 トレンドフォロー
第6部 外部要因について
第7部 相関性について
第8部 終わりに

 

 

ちなみに、持田有紀子氏については、私は "名前くらいは知っている" 程度です。

 

 

書店に行って投資関連のコーナーへ行けば、
彼女の名前の本が置いてあることは知っています。

 

 

雑誌の連載も持っているので、投資系の分野では割と有名な人なんでしょうね。

 

 

しかし、私が普段から言っているように、
有名人物という事と手法の有効性とは全く関連性はありませんので、
以下のレビューでもニュートラルに評価しています。

3次元FXのレビュー

メンバーサイトは、第0部〜第8部のページに分かれており、
各ページに動画が複数置かれています。

 

では、どのような動画があるのか一つ一つ見ていきましょう。

 

第0部 初めに

 

まずはイントロダクションとなっていて、
ここには動画は置かれておらず、本講座を受ける前の導入部ですね。

 

そして、動画で使用している講義用資料はこのページからダウンロードします。

 

第1部 何のためにトレードをするのか?

 

このページには7つの動画が置かれています。

 

 

No.1 何のためにトレードするのか(23分11秒)

 

最初はトレードにおける心構えの話から始まります。

 

お金を増やす事ばかりを考えるのではなく、減るリスクも考えなら運用していく事の重要性、
資金は一直線に増えるのではなく、増減を繰り返しながら徐々に増やしていくもの、
と解説しています。

 

そして、この3次元FXの特徴として
あまり相場に張り付かない機械的にトレードできる取引数が少ない
などが話されています。

 

 

No.2 お金を増やす方法(13分34秒)

 

資金管理についての基本的な方針について語られています。

 

一発勝負するのではなく、細かくトレードして大負けを防ぎつつ、
資金の増減の振幅をできるだけ抑えつつ、確実に少しずつ資金を増やしていく。

 

勝率に拘らず、リスクリワードレシオで考えていく方針は共感できますね。

 

 

No.3 時間のリスク(16分25秒)

 

投資というのは、リスクを取ってリターンを得る行為です。

 

そして、リスクというのは、一般的には損切りになってしまうかもしれない危険性、不確実性、
いわゆる思惑に反した"値動き"がリスクとして定義されます。

 

しかし、投資のリスクは、この思惑に反した値動きだけではなくて、
それ以外にもう1つリスクとして定義しなければいけない重要な項目があります。

 

これを考慮してトレードしないと効率的に稼ぐ事ができないです。

 

 

それが時間のリスクです。

 

 

リターンを得るまでにどのくらいの時間がかかるのか、
同じ20PIPSの利益でも、5分で決済するのか1週間かけて決済するのかで、
その効率が全く違ってきます。

 

ここではその時間のリスクについて詳しく見ていきます。

 

 

No.4 1日にどのくらい動くのか(10分54秒)

 

トレンドフォローの手法だと、損小利大で臨んでいく事になりますね。

 

予定していた損切り位置に到達したら損切りしますし、
トレンドが続く限りは、ずっとポジションをキープし続けるのがトレンドフォローの基本ですが、
この3次元FXでは、最初に優位性のあるリスクリワードを決めてしまいます。

 

 

その際に利用するのが、1日の値幅です。

 

 

1日の平均値幅から狙うべき利確までの値幅PIPSを計算し、
それに合わせて損切りPIPSも決めてしまうという方針です。

 

これは興味深い発想ですね。

 

チャートの形状に沿って考えるのではなく、
値幅からリミット、ストップを考えるのは初心者にも分かりやすいでしょう。

 

 

No.5 持つべきポジション量(21分49秒)

 

通常、トレードにおけるポジション量というのは、
各トレードでのストップまでの距離を計算して、
そこから逆算して、総資金に対して1〜2%以内の損失額に収まるように
ポジション量を調節していきます。

 

これが資金管理の王道、基本といって良いでしょう。

 

しかし、この3次元FXでは、1日の平均値幅と予定している利益額から逆算して
ポジション量を計算しています。

 

具体的な計算式は秘密ですが、このようなポジション量の計算方法もあるんですね。

 

狙うべき利益額と被る損失額をトレード毎に変えないという資金管理方法です。

 

相場が動こうが動かまいが一定の利益額、損失額というのは
トレーダーによっては都合が良いと感じるでしょう。

 

私は相場が大きく動く時には、大きく利益が出て、
相場が動かない時には、利益も少なくなると理解してトレードに臨んでしますが、
この商材における資金管理では、相場が動かない時はポジション量を大きくして、
また、相場が大きく動く時にはポジション量を小さくして
常に一定の利益、損失になるように資金管理を行います。

 

 

No.6 よく動くとき(11分43秒)

 

ポジション量のコントロールについての解説です。

 

先に視聴したNO.5の動画の補足のような感じですね。

 

狙うべき利益額と被る損失額を常に一定にする事の重要性を再確認します。

 

 

(ちょっと解説)証拠金取引について(27分34秒)

 

各通貨の特徴、交換レートの意味、スワップポイントなど、
FX初心者向けに為替に関する基礎的な知識を解説しています。

 

中には、トレードで利益を上げるという意味においては、
それほど重要でない事項も取り上げていますので、
軽く目を通すくらいで良いですが、
初心者の方は知識として知っておいて損はないでしょう。

 

 

 

この第1部では、全般的に資金管理とポジション量についての解説が多いですね。

 

トレードを行うには、マインド、手法、資金管理の3つの要素が揃っていないと
勝ち続ける事はできないです。

 

そして、その中で最も優先すべきは資金管理です。

 

手法云々よりも資金管理の方がはるかに重要ですので、
それを第1部にもってきているのは正しい順番構成といえます。

 

第2部 チャートを見る

 

このページには4つの動画が置かれています。

 

 

No.1 何がわかるのか(15分26秒)

 

この2部から初めてチャートを使う事になるのですが、
「チャートって何?」というところから解説しています。

 

思いっきり初心者向き、全くトレードをやった事のない人向けの解説となっているので、
正直、退屈ですね(笑)

 

何もこんな初歩的な事から始めなくても良いのでは、と思ってしまいます。
この動画は1回視聴すれば十分です。

 

 

No.2 ローソク足(11分37秒)

 

1本のローソク足はどのように構成されているか、
そして、陽線や陰線、ヒゲ、窓を付けた時の市場心理を解説しています。

 

こちらの動画も全くの初心者向けですね。

 

 

No.3 端っこでは(19分25秒)

 

「端っこでは」というタイトルだと、どんな動画か分からないですが、
この「端っこ」とはローソク足のヒゲの先端の高値、安値の事を指しています。

 

高値付近と安値付近では、トレーダー達はどのような心理状態となっているのか、
そして、どのような投資行動をとりやすいのか。

 

基本的な事ですが、テクニカル分析をする際のとても重要な考え方を教えてくれる動画です。

 

 

(ちょっと解説)ポジションについて(8分12秒)

 

ロングポジション、ショートポジション、ブル、ベアという言葉の意味の解説ですね。

 

初心者向きで、特に難しい事はありません。

 

 

 

この第2部は、チャートの見方の初歩的な解説ですね。

 

ある程度トレード経験がある人には全て既知の情報だと思いますが、
初心者の方は全て理解しておきたい事項です。

 

特に、テクニカルポイントにおけるトレーダー心理は
知っているのと知らないとではその後の投資行動に大きな違いとなって表れてきますので、
しっかり理解しておきたいです。

 

第3部 レンジトレード

 

このページには4つの動画が置かれています。

 

 

No.1 投資生活のために(8分42秒)

 

ここで初めてこの商材のネーミングである3次元FXの
3次元」という言葉の意味が明らかになります。

 

3次元とは、この商材で提供される3つの手法の事を指しています。

 

その3つの手法はそれぞれ、
レンジ取引」、「タイミングトレード」、「トレンドフォロー
と呼んでいます。

 

この3つの手法はそれぞれ別々のアプローチ方法で提供されていて、
第3部では、この中の「レンジ取引」を取り上げています。

 

 

No.2 取引対象(20分41秒)

 

この3次元FXではトレード対象とする通貨ペアは2〜3つに絞っています。
それ以外の通貨ペアではトレードしません。

 

ではどの通貨ペアでトレードするのかというと、
ドル円、ユーロドルがメインでユーロ円も参考程度に見ておく、
というようになっています。

 

これらは流動性の高いメジャーどころの通貨ペアですね。

 

この3次元FXでは、その他のマイナーな通貨ペアでは取引しません。

 

なぜマイナーな通貨ペアで取引しないのか、
この動画では、「ベータ」という考え方に則ってその理由を説明しています。

 

 

No.3 レンジ取引では(10分08秒)

 

レンジの下限で買ってレンジの上限で売るという
レンジ相場における一般的なトレード手法の解説から始まり、
そこから3次元FX用のレンジ取引手法へ話題を転換していきます。

 

 

3次元FXでは利用するレンジが決まっています。

 

 

どういう事かというと、
実際の相場でのレンジというのは、ある程度チャートが形成されたうえで
上値と下値が揃ってきてからレンジ相場を認識するようになりますが、
3次元FXでは最初から想定レンジというものを決めて取り組みます。

 

ここが特徴的ですね。

 

そして、どのあたりでエントリーするのか、どのあたりで利確するのか、
ロスカットはどのあたりに設定するかを解説しています。

 

 

ここにきてようやく3次元FXの手法に関する動画ですが、
個人的な感想としては、ちょっと手法としての具体性が足りないでしょうか。

 

インジケーターは一切使わず、チャートの形状だけでトレードする手法ですので、
もう少し定量的なアプローチ方法をして欲しかったですね。

 

 

(ちょっと解説)注文の種類(15分22秒)

 

成行、指値、逆指値、OCO注文、IFD注文、IFDOCO注文の解説です。

 

この3次元FXでは使わない注文方法もありますが、
FXでトレードする際には、上記の5つのどれかで注文しますので、
一通り確認しておきましょう。

 

第4部 タイミングトレード

 

このページには6つの動画が置かれています。

 

 

No.1 マーケットを動かす力(7分11秒)

 

マーケットが動く原因をファンダメンタルズの変化と定義して、
そのファンダメンタルズを「経済イベント」と「突発事項」に分けて解説しています。

 

 

No.2 経済イベント(25分46秒)

 

先の動画にあったファンダメンタルズの中の「経済イベント」を
更に細かく分類して、相場を動かす要因を一つ一つ挙げています。

 

この商材の著者である持田有紀子氏は、過去に野村證券に勤めていて、
社内外の様々な機関から情報を得る事ができた立場だったので、
このようなファンダメンタルズに関する造詣が深いんでしょうね。

 

結構細かく解説してくれていますし、知識として知っていて損はないですが、
手法からは遠く離れた部類の知識ですので、私としてはそれほど重要性を感じないですね。

 

 

No.3 突発事項(3分31秒)

 

こちらの動画では、ファンダメンタルズの中の「突発事項」を
更に細かく分類して、相場を動かす要因を一つ一つ挙げています。

 

突発事項は経済指標と違って事前に分かりませんので、
それに対する対処方法、心構えについても解説しています。

 

 

No.4 金融政策(10分26秒)

 

各国の中央銀行が行う金融政策の解説です。

 

金融政策といってもいろんな種類がありますが、
基本的には自国の通貨の価値を安定的に推移させるために行います。

 

しかし実際には、
少しでも自国の経済活動に有利な方向へ誘導させたい
というのが本音でしょうね。

 

そのような思惑の部分も含めて、各国の金融政策の特徴まで触れられています。

 

 

No.5 各市場のパターン(18分30秒)

 

為替市場を東京時間、ロンドン時間、NY時間に分けて
各時間帯における市場の動きの特徴を解説しています。

 

一般的に言われているように、東京時間はレンジになりやすく
ロンドン時間からNY時間にかけては市場参加者が増えるので
アクティブに動きやすい傾向にあるという意味合いの内容ですね。

 

 

No.6 タイミングトレード(5分33秒)

 

先のNo.5の動画で市場の動くパターンを明らかにしたうえで
その中で動きやすい時間帯にだけチャートを見ましょう、トレードしましょう、
としています。

 

市場は24時間開いていますが、
24時間常に同じようなボラティリティになっているわけではなく
ボラティリティが大きい時間帯と小さい時間帯があります。

 

東京時間の中でも、ロンドン時間の中でも、NY時間の中でも、
特に動きやすい、ボラティリティが大きくなりやすい時間帯がありますので、
その時間帯にだけトレードする事を推奨しています。

 

ここで言うタイミングトレードという名の "タイミング" とは、
要するに、"動きやすい時間帯"という意味であって、
"チャートを見つつエントリーのタイミングを計る"という意味でのタイミングではないです。

 

ここでは持田有紀子氏が実際にトレードする時の時間帯が紹介されていますので、
その時間帯だけチャートを見るようにすれば良いでしょう。

 

東京時間でも、ロンドン時間でも、NY時間でも、
いずれの時間帯でもトレードできる手法です。

 

第5部 トレンドフォロー

 

このページには5つの動画が置かれています。

 

 

No.1 トレンドはわかるのか(7分03秒)

 

チャートがどういう状態になったらトレンドと呼べるのか、
そのトレンドの定義の説明です。

 

また、たとえ上昇トレンドでロングしたとしても
エントリーのタイミングが悪いと含み益になるまでに時間がかかってしまう
という事を話しています。

 

 

No.2 トレンドフォローとは(13分08秒)

 

トレンドフォローとはいわゆる "流れに乗る事" を指す言葉ですが、
では、"流れに乗るとはどういう意味なのか" という本質の部分の解説です。

 

"上がりそう" という思惑でロングするのはトレンドフォローとは言いません。
あくまでもプライスアクション的に流れが確認できた段階でロングするのがトレンドフォローです。

 

そして、ポジションを持った後には流れが継続する事を期待するのですが、
もちろん流れが継続せずに反転してしまうケースもあります。

 

その場合のトレンド反転の定義、というか、持田有紀子流の目安を提示しています。

 

 

No.3 トレイリング(8分17秒)

 

トレンドフォローとは、トレンドに乗って利益を最大化する行為ですので、
損小利大で臨まなくてはいけません。

 

そして、それを実現させるための手段が "トレイリング" という注文方法です。

 

トレンドの長さは自分で決めるものではなく相場が決めるものですので、
相場に従うという意味においては、このトレイリングという注文方法は
手間が少なく理に適っているやり方です。

 

そのあたりをFX初心者にも分かるように詳しく解説しています。

 

 

No.4 メリットとデメリット(2分28秒)

 

トレンドフォローを長所と短所という点でまとめている簡単な動画です。

 

ここまでの4つの動画で、3つ目の手法であるトレンドフォローの解説となっていますが、
どのインジケーターを利用して、どこで買ってどこで決済して、というような
トレンドフォローを実践する際の具体的な手法、ルール、条件の解説というよりも
トレンドフォローそのものの定義の解説という意味合いの方が強いですね。

 

これらの動画を見れば、トレンドフォローの全てが分かると言えますが、
だからといって、すぐに実践できるかどうかは疑問です。

 

FX初心者にとってはとても勉強になる内容ですが、
手法の具体性を求めている中級者以上にはちょっと物足りなさを感じるでしょうか。

 

 

(ちょっと解説)証拠金取引について(14分46秒)

 

ポジションを持った時、含み益になった時、含み損になった時などに
自分の口座内の「口座残高」「必要証拠金」「出金可能額」などの項目が
どのように推移していくのかが具体的に説明されています。

 

特に証拠金不足になった時の対応はしっかり覚えておきたいですね。

 

第6部 外部要因について

 

このページには9つの動画が置かれています。

 

 

No.1 ユーロ考(10分11秒)

 

この動画は2015年1月に収録したようですが、
ちょうどこの時期にはユーロ安が進行していて、
EURUSDはパリティー(レート=1.0000)という歴史的な水準まで下げるのでは
と言われていました。

 

そこでこの動画では、EURUSDの過去15年ほどのチャートを週足で確認し、
これまでのユーロの歴史を振り返っています。

 

 

No.2 為替レートの0.1ポイント(6分31秒)

 

最近のFX会社では、提示されるレートのほとんどが0.1ポイント刻みになっています。

 

つまり、USDJPYならば、125.135円というように、
小数点3桁まで表示されていますが、
この小数点3桁目の事を0.1ポイントと呼んでいます。

 

この0.1ポイント毎にレートが変化していく際の注意事項の説明です。

 

 

No.3 シカゴのポジション(4分46秒)

 

為替や株について勉強していくと "シカゴ市場" という言葉を聞くようになると思います。

 

この動画はシカゴ市場で取引されている通貨の先物ポジションの取り扱い方についての解説です。

 

 

No.4 誰が買ったのか(4分43秒)

 

投資系のニュースを見ていると、
「○○がドル円を買った」とか「▲▲がユーロ円を売った」というような
特定人物や特定ファンドの投資行動が話題になる場合があります。

 

他人の投資行動って結構気にする人も多いでしょうが、
こうしたニュースへの対応方法が語られています。

 

 

No.5 評論に注意(5分17秒)

 

為替の世界にはトレーダーではなく、評論する事を生業にしている人もいます。

 

テレビでも経済評論家と呼ばれる人がニュース番組に出演して
詳しくコメントしていたりしますが、
そうしたコメントは実際のトレードでは役に立つんでしょうか?

 

"正夢の理論"という面白いたとえ話で解説しています。

 

 

No.6 季節要因(4分50秒)

 

各国の企業やファンドは、特定の時期になると、為替に影響を与える行動をとり、
それによってドル高になったり円安になったりします。

 

日々のトレードに必ず必要というわけではないですが、
知っていて損はない程度の要因です。

 

 

No.7 レバレッジ(5分00秒)

 

FXでは少ない証拠金でたくさんの利益が望める "レバレッジ" という仕組みを利用してトレードしますが、
そのレバレッジの取り扱い方の注意点を述べています。

 

レバレッジが高いとたくさん利益が出る、と考えるのではなく、
この動画で語られているように考えるのが適切です。

 

 

No.8 外部環境も見る(6分41秒)

 

FXでのトレードというのは、為替だけ見ていてもできますが、
為替以外の外部環境、いわゆる株価や商品などの関連性の強い市場も同時に見ておくと
より正確なトレードができるようになります。

 

ここではリスク相場を例に挙げて、
クロス円の通貨ペアと日経平均先物の関連性を解説しています。

 

 

No.9 相場観は必要か+1月損益(4分47秒)

 

トレードをする時には相場観を持って臨むべきなのか。

 

正しい相場観を持ってトレードすれば、より良い結果が出やすいのは確かですが、
この3次元FXの実行においては相場観は必要なのか。

 

日々、チャートを見たりニュースに触れたりすると、

 

「ここからはドルは上がるはず」
「ユーロはまだ売られるだろう」

 

というような、自分なりの相場観を知らず知らずのうちに持ってしまうものです。

 

正しい相場観なら良いのですが、下手に持ってしまうとそれが偏見に変化してしまうので、
結構、取り扱いに注意しなければいけない要因です。

 

第7部 相関性について

 

このページには1つの動画が置かれています。

 

 

No.1 FXと相関性(57分23秒)

 

ここで一気に収録時間が長くなっていますね。

 

 

ドル円と日経平均先物との相関性をグラフを用いて証明しています。

 

 

ドル円と日経平均先物は、リスク選好、リスク回避という"リスク要因"で
金融市場が動いている時には似たような動きとなる場合が多いですね。

 

 

つまり、
リスク選好の動きなら、ドル円が買われ、日経平均先物も上がる、
リスク回避の動きなら、ドル円が売られ、日経平均先物も下がる、
という具合です。

 

 

このような相関性を利用していくと、トレードの深みと信頼性が増していきます。

 

 

では、どのようにしてドル円の取引に日経平均先物を取り入れていったら良いのか。。。

 

 

詳しい事は書けないですが、
日経平均先物のトレンド方向を見たり、
日経平均先物のチャート上におけるテクニカルポイントを利用します。

 

 

例えば、日経平均先物が上げやす場面の時にはドル円はロングを狙いますし、
日経平均先物が抵抗にあいそうな価格帯に位置していたらドル円の取引を控える、
というような利用の仕方ですね

 

 

また、ドル円のポジションを保有中に、
日経平均先物がアゲンストの方向へ動いてきた時には損切りする可能性が高くなるので、
その為の行動の準備、そして心の準備もできますね。

 

 

相関性という点においては、
特に日本時間の9時〜15時までの株式市場が動いている時間帯、
つまり、為替では東京時間と呼ばれる時間帯は、
日本が為替市場のメイン市場となっていますので、
為替だけを見て、為替の材料だけを見て、FXのトレードをするよりも、
日本株や日経平均先物のチャートや材料を追いながらトレードした方が
相場の動きが分かりやすく感じるでしょう。

 

 

日経平均先物の扱いについては、ドル円の先行指標として利用する、というよりも、
トレードルールの一つとして条件に組み込むような感じでしょうか。

 

 

しかし、ドル円と日経平均先物との関連性を計測するような
特別なインジケーターを利用しているのではなく、
あくまでも自分の目で各チャートを見つつ、それらの関連性を定性的に把握する事になるので、
多少の裁量の余地は残りますね。

 

 

しかし、少しでもドル円でのトレードで優位性を持ちたいなら、
日経平均先物の動きを見ておいて損はないのは事実です。

 

第8部 終わりに

 

ここには動画はなく、文章のみで締めくくっています。

3次元FXを購入した方が良い人、購入しない方が良い人

今までドル円と日経平均先物との関連性を知らなかった人、または、
何となくは知ってはいたけど、それをどのようにしてトレードで利用して良いのか分からなかった人は
購入する価値はあります。

 

 

しかし、既に知っていて、実際にその相関性を体験しているトレーダーは購入する必要はないでしょう。

 

 

また、この商材で語られている3次元FXのトレードルールに関しては、
他のFX商材と比較すると、具体性に欠ける部分もありますね。

 

 

どちらかというと、トレード手法というよりもトレード戦術に重きを置いた解説でしょうか。

 

 

なので、
インジケーターの数字がこうなって、移動平均線がこうなって、、、というような
とにかく、具体的なトレードルールが知りたい、という人は購入しない方が良いでしょう。

 

 

また、為替はどのような要因で動くのか、とか
金融市場、商品市場、株式市場などの関連性など、ファンダメンタルズ的解説が多いので、
為替を取り巻くマーケット全体を勉強したいという方は
この3次元FXで勉強すれば必要な知識は全て得られます。

 

 

全般的には、
トレード歴が短ければ短いほど購入する価値はあり、
トレード歴が長ければ長いほど購入する価値は無くなってくる、
という印象です。

3次元FXの評価

評価:

 

 

5段階評価で3.0点を付けたいと思います。

 

 

一言でいうと、大学で経済学、金融学の講義を受けているようです。

 

 

持田有紀子氏はメディアにたくさん出ていますので、
このような講義形式の授業はとても上手ですね。

 

 

優しい口調の話し方、分かりやすい解説などは、
非常に聞きやすくて、すんなりと理解できます。

 

 

そして講義内容としては、全体的にみると初心者向きですね。

 

 

為替について何も知らない人、知識が浅い人、FXを始めて間もない人、
為替という世界がどういうものなのか知りたい人、
トレードする前に必要な知識は全て頭に入れておきたい人、
には最適でしょう。

 

 

とりあえず、この商材で語られている事だけ知っていれば知識としては十分ですし、
もしも、分からない事があってもメールサポートで全て聞けるので、
この商材で勉強すれば、為替について知らない事はなくなるでしょう。

 

 

正直、私も改めて勉強させられましたし、
今後のブログ記事として使えそうなネタもたくさんありました。

 

 

その反面、不満な点としては、
ファンダメンタルズ的な解説が多い事と手法としての具体性に欠ける事ですね。

 

 

「トレーダーはエコノミストになってファンダメンタルズを語る必要はない」
と動画の中で仰っているんですが、
実際にはファンダメンタルズの解説に多くの動画を割いています。

 

 

しかし、ドル円と日経平均先物との相関性に着目した手法という意味では非常に面白いです。

 

 

私も以前、株式相場をメインにトレードしていた時には、
為替市場のドル円の動きを参考にしていました。

 

 

私が株式相場をメインにしていたのは2010年くらいまでですが、
その当時は、密接にドル円と日経平均先物の関連性はありました。

 

 

関連性があるというよりも、ほぼ同じ動きをしていたと言えます。

 

 

特に東京時間中に、
ドル円の5分足チャートと日経平均先物の5分足チャートを横に並べて見比べてみた時には
全く同じ動きをしていたといっても過言ではなかったです。

 

 

ドル円の最新レートがピコピコと陽線を描き出すと、
それに呼応するかのように、コピーするかのように
ほぼ同時に日経平均先物のローソク足も陽線を描いていきました。

 

 

その時代と比較すると、現在ではそれほどガチガチの類似性は見られないでしょうか。

 

 

東京時間中に、ドル円が上昇トレンドで日経平均が下降トレンド
逆に、ドル円が下降トレンドで日経平均が上昇トレンドというケースも時折見られますし、
また、
ドル円が急騰するも日経平均先物は無反応、
逆に、日経平均先物が急騰するもドル円は無反応、
というケースもたまに見られます。

 

 

このあたり、詳しい事情は分かりませんが、
ファンドや大口トレーダー、証券会社などのアルゴリズム売買に
何かしらの変化があったんでしょうか。

 

 

このように細かいミクロレベルでの相関性は以前ほど密接ではないですが、
それでも、マクロで見た時には相変わらず相関性が強い事に変わりはありません。

 

 

特に、マーケット全体がリスク選好、リスク回避というようなリスク主体で動いている時には、
今でもドル円と日経平均先物は密接に関連づいて動いている事は
私が常日頃から実感している事実です。

 

 

そして、その相関性をトレードに利用する行為は、とても理に適っているので、
優位性のあるトレードが実現できる可能性が高いといえます。

 

 

もし、この「3次元FX」について、分からない事、疑問点などありましたら、
いつでも下記のメールアドレス、または、ブログの上部にある「お問い合わせ」から
ご連絡ください。

 

 

商材の詳しい中身については、ご返答できませんが、
あなたの現在のFXの状況、問題点なども添えてメールしていただければ、
この「3次元FX」があなたに合っているのか
私なりにアドバイスさせていただきます。

 

 

メールアドレス
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