ジャッキー・ボリンジャー5週間分の全通貨ペアの収支曲線を公開

ジャッキー・ボリンジャーのフォワードテスト開始から5週間経過後の
USDJPY,EURUSD,EURJPYの通貨ペアの収支曲線の推移をお見せします。

USDJPYはデフォルトのパラメーターでの運用、
EURUSDとEURJPYはオリジナルのパラメーターでの運用です。

1月21日~2月27日までです。
jb15022801

トレンドフォロー系のEAの成績というのは、
その時の相場状況によって成績が左右されるものですが、
ここ5週間は日足レベルで見ると、USDJPY,EURUSD,EURJPYの3通貨ペアともに
明確な方向性が出ていませんね。

この後の日足チャートを見ればお分かりになる通り、
どの通貨ペアも大きなトレンドを形成した後の調整含みの持合相場となっており、
トレンド系のEAにとっては、こうした日足チャートの形状は、
あまり好ましい状況とはいえないでしょう。

そうした中での+2.06%は及第点をあげても良いと思います。

USDJPY日足チャート
usdjpy1d15022802
1月21日以降は、持合から多少上げ傾向。

EURJPY日足チャート
eurjpy15022803
1月21日以降は、下降トレンド終盤から調整含みの上げ傾向。

EURUSD日足チャート
eurusd15022804
1月21日以降は、下降トレンド終盤からそのまま弱持合へ。

このように日足レベルで明確な方向性が出ていない場合は
たとえ、5分足レベルのEAだとしても利益は出しにくいものですが、
そんな中、ジャッキー・ボリンジャーは健闘している印象ですね。

それぞれの通貨ペアの成績をもう少し詳しく見てみると、
chart15022805

USDJPYショートとEURJPYショートとEURUSDロングの成績が悪いのは、
日足チャートの形状から、何となく想像がつきますね。

裁量トレードをする際にも、
現状ではEURUSDのロングエントリーはやりづらいですからね。

しかし、勝率はどの通貨ペアも似たような感じとなっているのが興味深いです。
やはり、方向感のない相場ですので、反転した時の損切り幅が
通常よりも多少大きくなっている影響なんでしょうか。

これまでのバックテストの結果を見ても、
数ヶ月レベルで横ばい or 多少のマイナス収支も有り得ますし、
まだ5週間だけの成績では、はっきりしませんので、
引き続きフォワードテストを続けて実践投入の機会を見ていきたいと思います。

ナンピン無しで安心して運用したいなら
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