(重要)
    2018年10月4日に選択制特典の構成をこれまでのGROUP1、GROUP2の2分割から、
    GROUP1、GROUP2、GROUP3の3分割へ変更しました。

    この変更により、
    以前は、GROUP1とGROUP2から、それぞれ1つずつの合計2つの特典を差し上げていましたが、
    今後は、GROUP1とGROUP2とGROUP3から、それぞれ1つずつの合計3つの特典を差し上げます。

    つまり、差し上げる選択制の特典を増やしました(2万円以上のFX商材の場合)

    このページで紹介している独自特典のみを購入することもできます。

    詳しくは上部メニュー[独自特典のみの購入方法]をご参照ください。

こちらのページでは、
こすぎのブログ経由で、FX商材をお買い上げいただいた方へ、
無料でご提供する数多くの独自特典を紹介しています。

現在、全ての独自特典は、GROUP1GROUP2GROUP3という3つのグループに分類されています。

そして、
2万円以上のFX商材をお買い上げいただいた場合、
GROUP1からお好きな特典を1つ、
GROUP2からお好きな特典を1つ、
GROUP3からお好きな特典を1つ、
合計3つの特典を差し上げます。

また、
2万円未満のFX商材をお買い上げいただいた場合、
GROUP2からお好きな特典を1つ、
GROUP3からお好きな特典を1つ、
合計2つの特典を差し上げます。

各グループに入っている特典構成は以下の一覧表をご確認ください。

GROUP1
TYPE-D [こすぎオリジナル手法 MTF短期トレーディング]
TYPE-E [こすぎオリジナル手法 スイングブレイク]
TYPE-G [こすぎオリジナル手法 TrendJudger-4Pack]
TYPE-H [こすぎオリジナル手法 MTF通貨の力関係インジケーター]
TYPE-N [こすぎオリジナル手法 T-MTF相関係数トレーディング]
TYPE-T [こすぎオリジナル手法 DCOシグナルトレーディング]

GROUP2
TYPE-F [こすぎオリジナル手法 BreakFakeインジケーター版]
TYPE-L [こすぎオリジナルツール MultiCandle-Signal]
TYPE-M [こすぎオリジナルツール 通貨ペア相関係数一覧表]
TYPE-P [こすぎオリジナルツール HighLow-Checker]
TYPE-Q [こすぎオリジナルノウハウ ダウ理論によるトレンド判定方法]
TYPE-S [こすぎオリジナルツール 勢力指数シグナル]

GROUP3
TYPE-A [FX基本セット]
TYPE-I [こすぎオリジナルツール TrendSearcher]
TYPE-J [こすぎオリジナルツール PerfectOrder-Signal]
TYPE-K [こすぎオリジナルツール RangeBreak-Signal]
TYPE-R [こすぎオリジナルノウハウ トレード用の平常心を身に付ける具体的な4つの実践方法とは?]

各特典の詳しい内容は、このページの下に順番に書いています。

FX商材をご購入後、
インフォトップ様の購入画面からダウンロードできる特典請求用のPDFファイルの指示に従い、
上記の特典の中から、お好きなタイプをお選び頂く事になります。

もしも特典請求用のPDFファイルがどこにあるの分からない場合、
以下の記事を参考にしてください。
特典請求をされてない方が結構いらっしゃいますが、、、

なお、こちらに提示してあります特典は、
全てのFX商材に共通した選択性の特典ですが、
これら以外にも、それぞれのFX商材毎に特化した
必ずお渡しする個別の独自特典
を設けている場合もありますので、
各FX商材毎のレビューページ内の[特典について]の章をご確認下さい。

以下に独自特典に関する質問をまとめました。
特典を確実に受け取るための確認事項
独自特典に関する頻度の高い質問をまとめてシェアしておきます


GROUP1

TYPE-D [こすぎオリジナル手法 MTF短期トレーディング]

typed1

こすぎ流MTF(マルチタイムフレーム)短期トレーディング
 ~高確率な押目買い、戻り売りポイント教えます~

この「こすぎ流MTF短期トレーディング」とは、
私が現在も使用しているデイトレ~スキャルピング用の
独自に作り出した完全オリジナルの手法です。

15分足チャート、5分足チャート、1分足チャートを使って
マルチタイムフレーム分析を元にした短期順張り法となっています。

このPDFファイルでは、順張りの中でも、特に利用価値が高いであろう
押目買い、戻り売りのポイントに特化させて詳しく解説しています。

このオリジナル手法のPDFファイル作成の為に、
実際にこの手法でトレードを行い、
23勝2敗という好成績を収める事ができ、
改めてこの手法の優秀さを実感しています。

目次は以下のようになっています。
——————————
■はじめに
■こすぎ流MTF短期トレーディングのチャート画面
■テクニカル指標の設定方法
■MTFトレーディングの手法の意味
■MTFトレーディングのエントリー条件とその意味
■MTFトレーディングの利益確定、損切り条件
■通貨の力関係を利用する
■トレード実例
■最後に・・・

——————————
全36ページにわたって詳しく解説しており、自分で言うのもなんですが、
ちょっとしたFX情報商材レベルの内容だと思っています。

もちろん他では手に入らない完全オリジナルの手法ですので、
私こすぎだけがやっていた手法を知りたい方は
こちらのTYPE-Dをお選び下さい。

このオリジナル特典に関する個別記事
現在こすぎオリジナルデイトレ手法のPDFファイルを作成中
私こすぎ完全オリジナルデイトレ手法のPDFファイル完成!その名は
独自特典[こすぎオリジナル手法 MTF短期トレーディング]での実践例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-E [こすぎオリジナル手法 スイングブレイク]

typee1

こすぎ流スイングブレイク
 ~持合からのトレンドの初動を狙い撃ち~

この「スイングブレイク」とは、その名前のとおり、
数日間にわたってポジションをキープする独自のスイングトレード用の手法を
提供しているPDFファイルです。

手法の種類としては、相場が持ち合ってからの
動き始めの初動を捉えるブレイクアウトの手法となっていて、
このPDFファイルでは、そのブレイクアウトの条件、ルールについて、
裁量の部分をなるべく少なくできるように、詳しく解説しています。

過去のチャート検証では、2つの通貨ペアで3ヶ月間、検証した結果、
+600PIPS以上の利幅を獲得しています。

目次は以下のようになっています。
——————————
■はじめに
■スイングブレイクで使用するテクニカル指標
■スイングブレイクのルールの説明
■スイングブレイクにおける各条件の意味
■典型的な例
■チャート実例
■最後に・・・

——————————
最初に具体的なエントリー条件を提示して、
その後にチャートを使って、どのタイミングでエントリーして
どこでクローズするかまで、合計26ページにわたって、
多くの事例をもって分かりやすく解説しています。

仕事や家事が忙しくでデイトレができないサラリーマンや主婦の方、また、
サブの手法としてスイングも取り入れたいと思っているトレーダーの方にも
価値ある手法であると思います。

なお、この「スイングブレイク」の手法は、
以前、私のブログで過去6ヶ月間にわたって継続的に記事にして
検証を重ね、その有効性がはっきりとした優秀な商材である
「FX彪ストロングトレード」の購入者さんだけに
特別に提供していた特典である「こすぎ流早期エントリー」を
一般用にお渡しできるように修正・加筆したものです。

ですので、もし「こすぎ流早期エントリー」を入手済みの方は
そちらとほぼ同内容となっていますので、
このTYPEを選択するのは控える事をお勧めします。

このオリジナル特典に関する個別記事
ご購入者特典にオリジナルスイング手法を追加しました
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-G [こすぎオリジナル手法 TrendJudger-4Pack]

typeg1

TrendJudger-4Pack
 ~こすぎORIGINAL トレンド判断ツール~

この「TrendJudger-4Pack」とは、
マルチタイムフレーム分析に基づき、
各時間軸のトレンド方向を総合的に把握して、
現在、買いを仕掛けるべき局面なのか、
それとも、売りを仕掛けるべき局面なのか、
それとも、トレードを見送るべき局面なのか、
を提示する事を主眼に置いたオリジナルツール(インジケーター)です。

このツールをチャート上に表示させると、
1時足、4時間足、日足の3つの時間軸のトレンド状態が
3つのサブウィンドウでそれぞれ個別に表示されますので、
過去から現在にかけてのトレンド状態がひと目で確認できます。

このツールで提示されるトレンド方向に沿って仕掛けていけば、
あなたは自分で意識しなくても
常にトレンドフォロー、順張りのトレードができるようになります。

このツールをチャート上に設定すると以下のように表示されます。
typeg2
このように1時間足、4時間足、日足の各時間軸に対応する
3つのサブウィンドウが表示され、それぞれにの3色で
時系列的にトレンド状態が分かるようになっています。

そして、メインチャートの右下に表示されるトレンド情報に従って
順張りトレードをしていけば、確度の高いトレードを繰り返す事ができます。

しかも、このツールでは、「4Pack」と書いてあるように、
私こすぎがお勧めするマルチタイムフレーム分析によるトレンドの判断方法を
テクニカル指標毎に4種類まとめて提供しています。

その4種類とは具体的には、
1.MACDを利用したマルチタイムフレーム分析
2.直近につけた高値安値から判断するマルチタイムフレーム分析
3.移動平均線を利用したマルチタイムフレーム分析
4.私こすぎが実践で使っているマルチタイムフレーム分析

です。

これらは全て、
私こすぎが独自にプログラミングしたマルチタイムフレーム分析術です。

もちろん、どういう条件でトレンドと判断しているのか、
その具体的なトレンドの定義については、
特典請求時にお渡しする仕様説明のPDFファイルの中で完全公開していますので、
あなたはこの4つの「TrendJudger」を自身の目で比較検討して、
自分に合ったツールを選択してください。

そして、あなたは
この「TrendJudger」に基づくトレンド方向のみに仕掛けるようにしてください。
そうすれば、大きな流れを味方にする事ができます。

また、この「TrendJudger」では、トレンド状態の把握だけではなく、
メインのチャート画面上にはスパンモデルに基づく
青色の雲赤色の雲も表示させています。

スパンモデルとは、私も実践で利用しているテクニカル指標で
押目や戻りのタイミングを計るにはとても使い勝手の良いテクニカルツールです。

このツールでは、トレンドを提示する事を第一の目的としていますが、それ以外にも
ボリンジャーバンドやスパンモデルに基づく売買ルールも提供しています。

もしもあなたが、まだ売買ルールを持っていないのでしたら、
私が仕様説明PDFファイルの中で提示している
ボリンジャーバンドやスパンモデルに基づく売買ルールを是非試してみて下さい。

期待値の高いトレードを継続的に実現できるはずです。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■はじめに。。。
■マルチタイムフレーム分析の必要性
■「TrendJudger-4Pack」について
■「TrendJudger-4Pack」導入方法
■設定後のチャート画面の説明
■4種類のTrendJudgerのロジック、パラメータ説明
■メインチャートに表示される各情報の見方
■サブウィンドウの特徴
■TrendJudgerの具体的な利用の仕方
■その他の特記事項、注意事項
■最後に。。。

——————————
全38ページにわたって詳しく解説していますので、
初心者の方でも問題なく使いこなせると思います。

typeg3

他では手に入らない完全オリジナルのツールですので、
「トレンドをどのように定義したら良いのか分からない」
「マルチタイムフレーム分析の仕方が分からない」
「本当のトレンドフォローの手法が知りたい」
という方は、こちらのTYPE-Gをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
マルチタイムフレーム分析による大局観の把握~新規の独自特典制作中
新規の独自特典「TrendJudger-4Pack」完成のご案内
独自特典「TrendJudger-4Pack」を利用したトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-H [こすぎオリジナル手法 MTF通貨の力関係インジケーター]

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MTF通貨の力関係インジケーター
 ~こすぎORIGINAL 通貨強弱判断ツール~

この「MTF通貨の力関係インジケーター」とは、
主要な通貨(JPY,USD,EUR,GBP)の力関係を
数字とグラフで時系列的に表示させる事で
過去から現在に至るまで、
“どの通貨が主体となって相場を動かしてきたのか”
を視覚的に分かりやすく把握し、
現時点でどの通貨ペアをトレード対象として選択すべきなのか、
そして、どのようなタイミングでエントリーすべきなのか、
を提示する事を主眼に置いたオリジナルツール(インジケーター)です。

このツールをチャート上に設定すると、
サブウィンドウにJPY,USD,EUR,GBPの4つの通貨の強弱の推移が
複数の時間足でマルチに表示されますので、
ひと目で通貨の強弱の流れを確認できます。

このツールで提示している通貨ペアをトレード対象にすれば、
現時点で最も買われている通貨と最も売られている通貨の組み合わせ、
つまり、最も動きの良い通貨ペアを選択でき、
自分で意識しなくても通貨の強弱を味方にしたトレードができるようになります。

このツールをチャート上に設定すると以下のように表示されます。
typehsample
サブウィンドウには、白色赤色緑色青色、そして、細線、太線という
全部で8つのラインが表示され、各色は
白色=JPY赤色=USD緑色=EUR青色=GBP
を表しており、
細線は、表示させている時間足における通貨の力関係、
太線は、指定した大きな時間足における通貨の力関係
を表しています。

そして、メインチャートの左下に表示している通貨情報に従って
通貨ペアを選択していけば、通貨の強弱を味方につける事ができます。

このツールの最大の特徴は、マルチタイムな通貨の強弱の把握です。

つまり、
表示させている時間足における通貨の力関係だけではなく、
指定した大きな時間足における通貨の力関係も同じサブウィンドウに表示しています。

これによって、大きな時間足とメインの時間足とで
トレンドの同期だけでなく通貨の力関係の同期もとることができるので、
より精度の高いトレードが実現できるようになります。

これは、私こすぎが独自にプログラミングした
CPB(Currency Power Balance)分析法です。

このインジケーターの具体的な利用の仕方については、
特典請求時にお渡しする仕様説明のPDFマニュアルの中で
多くの事例を提示して説明していますので、
初心者の方でも十分に利用できるはずです。

もしも、あなたがこれまで通貨の力関係を意識したトレードを
行っていなかったとしたら、
または、通貨の力関係をどのようにトレードに利用したら良いのか
分かっていなかったとしたら、
このインジケーター、そして仕様説明のPDFマニュアルは
その答えの一端を教えてくれる事になるでしょう。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■はじめに。。。
■通貨の力関係を把握する事の優位性
■「MTF通貨の力関係インジケーター」設定方法
■チャート画面の説明
■パラメーター、ロジックの解説
■「MTF通貨の力関係インジケーター」の利用方法
■チャート事例集
■その他の特記事項、注意事項
■最後に。。。

——————————
全38ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

typehcontentslist

他では手に入らない完全オリジナルのツールですので、
「通貨の力関係を把握できない」
「通貨の強弱をどのようにトレードに利用したら良いのか分からない」
「通貨の力関係を利用したマルチタイムなトレード手法を知りたい」
という方は、こちらのTYPE-Hをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
通貨の力関係をマルチタイムに把握できるツールを作成中
新規の独自特典「MTF通貨の力関係インジケーター」完成のご案内
独自特典「MTF通貨の力関係インジケーター」を利用したトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-N [こすぎオリジナル手法 T-MTF相関係数トレーディング]

imgN3d2hyosi

T-MTF相関係数トレーディング
 ~こすぎORIGINAL 順相関トレード手法~

この「T-MTF相関係数トレーディング」とは、
相関係数という統計学的指標を用いて、
強い順相関の関係にある3つの通貨ペアの
複数時間軸におけるチャートの同期性を利用した順張り手法です。

相関係数とは、統計学や金融工学全般に使われている考え方で
2つのグループに属しているデータ群の関連の度合いを
-1から+1 までの数値で表す指標です。

一般的な相関係数は、
+0.75~+1.00 強い順相関
+0.50~+0.75 中程度の順相関
+0.20~+0.50 弱い順相関
-0.20~+0.20 無相関
-0.50~-0.20 弱い逆相関
-0.75~-0.50 中程度の逆相関
-1.00~-0.75 強い逆相関

というように分類されています。

そして、こうした相関係数という考え方をFXという分野に応用し、
各通貨ペアのチャート形状の同期性に適用して
トレード手法として構築したものが「T-MTF相関係数トレーディング」です。

T-MTF相関係数トレーディングの「T-MTF」とは
Triangle-MultiTimeFrame(トライアングル-マルチタイムフレーム)の略で、
3つの通貨ペアのトライアングル関係にある互いの順相関を利用する事で、
精度の高いトレーディングを実現可能にしました。
imgN01

簡単に説明すると、
マルチタイムに相関係数の数値の高い状態、つまり、
同じようなチャート形状をしている3つの通貨ペアを用いてトレードする

完全オリジナルの手法です。

このT-MTF相関係数トレーディングでは
1つの情報表示用の画面と3つのトレード専用の画面を用意して、
MT4の画面を上下左右に4分割してトレードを行います。(クリックで別窓拡大表示)
imgN02

このように情報表示用の画面を元にして
強い順相関の3つの通貨ペアを選択してチャート画面に配置します。

そして、3つの通貨ペア全体の方向性と同期性を確認しつつ、
それらのトレンドに沿って仕掛ける事で
単一通貨ペアの一時的な上げ下げに惑わされないトレーディングが
できるようになります。

情報表示用画面
imgN03
・トライアングル相関係数トップ5インジケーター

3つの通貨ペアの各相関係数の合計値の高い順に表示されるようになっており、
強い順相関にある通貨ペアをリアルタイムに素早く見つける事ができます。

・時系列相関係数ラインインジケーター

執行時間軸とパラメーターで指定した大きな時間軸の相関係数が
時系列的にラインで表示されており、
マルチタイムに相関係数の状態を把握できるようになっています。

・シグマ移動平均線インジケーター

通常の移動平均線は価格を平均化して求めていますが、
こちらはボリンジャーバンドと価格との位置関係、
つまりσ値を元にして計算した私こすぎオリジナルの移動平均線となっており、
複数通貨ペアの方向性を総合的に判断できるようになっています。

トレード専用画面
imgN04
一目均衡表の雲と±1σ、±2σのボリンジャーバンドを表示させており、
基本的な見方としては、
雲の上にレートが位置していれば買い目線となり、ロングだけを狙っていき、
雲の下にレートが位置していれば売り目線となり、ショートだけを狙っていきます。

相関係数を利用した一般的なトレード手法というのは、
2つの通貨ペアの単一時間軸でのトレードなので、
利用する相関係数は1つだけです。

それに対して、「T-MTF相関係数トレーディング」では、
3つの通貨ペアの2つの時間軸を利用したトレードなので
利用する相関係数は6つになります。

つまり、トライアングル関係にある3つの通貨ペアの
お互いの相関係数をマルチタイムに確認する事で、
より精度の高い相関性、チャートの類似性の元で
トレードができるようになっているわけです。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■相関係数の基礎知識
■相関係数をトレードに利用する
■「T-MTF相関係数トレーディング」の導入方法
■設定後のチャート画面の説明
■トライアングル相関係数トップ5(K-CorreSort)の詳細説明
■時系列相関係数ライン(K-CorreLine)の詳細説明
■シグマ移動平均線(K-CorreDir)の詳細説明
■トレード用チャート画面の詳細説明
■「T-MTF相関係数トレーディング」の主旨、概要
■トレード手順
■トレード手順~その意味と解釈
■様々なトレードパターンの具体例
■第2、第3のエントリーポイント
■第2、第3のエントリーポイントの具体例
■期待値を上げるためのテクニック、及び注意点

——————————
全91ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

imgN05

他では入手できない完全オリジナルのインジケーター、及び、手法ですので、
「相関係数は初めて知ったが面白そう」
「相関係数は知っていたが、トレードへの利用の仕方が分からない」
「相関係数を利用した具体的なトレード法に興味がある」
という方は、こちらのTYPE-Nをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「T-MTF相関係数トレーディング」完成のご案内
独自特典「T-MTF相関係数トレーディング」で用いるインジケーターの説明
独自特典「T-MTF相関係数トレーディング」でのトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-T [こすぎオリジナル手法 DCOシグナルトレーディング]

hyosi3d2

DCOシグナルトレーディング
 ~こすぎORIGINAL EAベースのシグナル売買~

この「DCOシグナルトレーディング」とは、
過去10年以上のバックテストで優位性が確認されたEA(自動売買)のロジックを
そのままシグナル系のインジケーターに変換した裁量トレード用の手法です。

EA(自動売買)がベースになっているので、
エントリー条件も利確条件も損切り条件も明確です。

つまり、裁量トレードであるにも関わらず、
このトレードルールには裁量要素が全く含まれていないので、
自分勝手にトレードルールを解釈することもなく、
システマチックにトレードできます。

もちろん、EA(自動売買)がベースになっているので、
その優位性も明確に検証できています。

市販されているFX商材のトレードルールには、
エントリー、利確、損切りなどのアクションのどこかに
必ずと言っていいほど “裁量” が含まれているので、
その優位性を機械的に確認することはできません。

しかし、このDCOシグナルトレーディングでは、
MT4のストラテジーテスターを使って、過去10年以上のバックテストを行い、
期待値>1が確認されたトレードルールを採用しています。

つまり、DCOシグナルトレーディングとは、
過去検証で期待値>1が確認できたロジックを
システマチックに売買できるトレード手法になります。

では、どのくらいシステマチックにトレードできるのかというと、
エントリー条件に一致したらチャート内に矢印が出現、
 及び、アラームにより通知が来るので、
 それを確認したらエントリーして、同時に利確指値とストップ逆指値を設定する

これだけです。

これでトレード作業は終了です。

トレードの途中に別のシグナルが出て、
利確の指示もないですし、損切りの指示も無いですし、
利確利確位置を変えたり、ストップ位置を変えたりすることもないです。

いわゆる “OCO注文” だけで完結するトレードスタイルです。

チャート内では以下のように表示されます。
typet01
青色系はロング関連、赤色系はショート関連です。

ロングの場合は、エントリー条件に一致すると、
上向き青色矢印、上方に青色◆、下方に青色◆が表示されますので、
エントリーするのと同時に、上方の青色◆に利確指値、下方の青色◆にストップ逆指値を設定します。

ショートの場合は、エントリー条件に一致すると、
下向き赤色矢印、下方に赤色◆、上方に赤色◆が表示されますので、
エントリーするのと同時に、下方の赤色◆に利確指値、上方の赤色◆にストップ逆指値を設定します。

実際にエントリーした直後のチャートです(ロングの場合)
typet02
これだけシンプルなトレードスタイルにも関わらず、
その優位性は過去10年間のバックテストで確認されています。

実際にバックテストを見てみましょう。

このDCOシグナルトレーディングはUSDJPY,EURJPY,EURUSDの
3つの通貨ペア専用ですが、
それらを合計したバックテストの成績は以下のようになっています。

重要項目を確認すると、
PF=1.239
総取引数=10222
相対ドローダウン=21.647%
売りポジション勝率=54.089%
買いポジション勝率=45.872%

10000回以上のトレードをこなしたうえでのPF=1.239ですから、
その再現性も期待できます。

また、3つの通貨ペア合計で、
1日平均3.3回程度のシグナルが出現する計算になります。

(USDJPY,EURJPY,EURUSDの各通貨ペア別のバックテストの成績は
 以下のリンク先の個別記事内に掲載しています)

DCOシグナルトレーディングを手法としての特徴をまとめると

  • USDJPY,EURJPY,EURUSD5分足専用のシグナル売買手法
  • EAをそのままシグナル化した手法なので裁量要素がない
  • 過去12年間のバックテストで優位性が確認されたトレードール
  • ダウ理論でトレンドを確認し、逆張り的にシグナルを出す
  • エントリー時に利確指値と損切り逆指値を設定するだけなので手間がかからない
  • 買いシグナルと売りシグナルは、順不同に不定期に発生する
  • シグナルはその全てにエントリーする必要はない
  • 日足が低ボラティリティーの時にはシグナルは出ない

このようになっています。

(これらの特徴の更に詳しい解説は
 以下のリンク先の個別記事内に掲載しています)

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■裁量トレードとEA(自動売買)は相いれない!?
■「DCOシグナルトレーディング」のインストール方法
■「DCOシグナルトレーディング」のチャート画面への設定方法
■「DCOシグナルトレーディング」設定後のチャート画面解説
■パラメーターの解説
■メール通知の為のMT4の設定
■「DCOシグナルトレーディング」のコンセプト
■ロジックの概要説明
■過去12年間のバックテスト掲載
■このシグナル売買の特徴
■トレード手順
■シグナルの出現の仕方について
■その他の注意点、備考、補足など

——————————
全36ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

typet04

他では入手できない完全オリジナルのロジック、及び、手法ですので、
「EAのロジックそのままのトレードをしたい」
「裁量要素はできるだけ少ないトレードがしたい」
「裁量トレードは本当に期待値>1なのか検証できないから信用できない」
という方は、こちらのTYPE-Tをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典を紹介する前に~EAをベースにしたシグナル売買
新規の独自特典「DCOシグナルトレーディング」完成のご案内
DCOシグナルトレーディングの詳細説明とフォワードテスト
DCOシグナルトレーディングで1ヶ月間トレードしてみた
お時間があればこちらもご確認ください。

 


 

GROUP2

TYPE-F [こすぎオリジナル手法 BreakFakeインジケーター版]

typef1

BreakFake手法 インジケーター版
 ~こすぎORIGINAL シグナル表示ツール~

この「BreakFake手法 インジケーター版」とは、
無料レポートの中で公開してきたオリジナル手法であるBreakFake
そのロジックに則って
自動でエントリーや手仕舞いのサインが出るようにプログラミングした、
シグナル表示を主体としたインジケーターです。

つまり、トレードに関する合図(ポップアップ画面、アラート音)を
システム側で自動で発信してくれるツールです。
typef2

BreakFakeは有効度の高い手法ですが、
エントリー厳選タイプの裁量トレード手法です。

そこで、トレーダーがチャート形状の確認を忘れてしまわないように、
また、間違った判断を下してしまわないように、
再現性の高い、勝てるポイントをプログラミングして、
エントリーチャンスを逃さないように設定しました。

しかも、利確に関しては、無料レポート版から更なる改良を加え、
複数のロジックを搭載して、
更に利益が出やすいようにバージョンアップしました。

インジケーターの説明用PDFファイルも用意してありますので、
MT4に慣れていない初心者の方でも問題なく適用できます。

目次は以下のようになっています。
——————————
■はじめに。。。
■「BreakFake手法インジケーター版」について
■「BreakFake手法インジケーター版」導入方法
■シグナルの代表例
■パラメーターの説明
■ロジックの説明
■利用の仕方について
■最後に。。。

——————————
全23ページにわたって詳しく解説しており、
本来なら秘密にすべき主要なロジックまで全て公開しています。

これはインジケーター版ですが、同一内容であるEA(自動売買)での
バックテストの成績は、過去5年間で以下のようになっています。
typef3
PF(プロフィットファクター)=1.60となっており、
このシグナル通りに運用すれば、
過去5年間右肩上がりに資金が増えている事が分かります。

BreakFakeの優位性を理解し、この手法を効率的に利用したい場合は、
こちらのTYPE-Fをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
オリジナル手法「BreakFake」のインジケーター版を作成中
BreakFake手法インジケーター版 シグナル表示ツールが完成しました
独自特典[こすぎオリジナル手法 BreakFakeインジケーター版]での実践例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-L [こすぎオリジナルツール MultiCandle-Signal]

imagel3d

MultiCandle-Signal
 ~こすぎオリジナル マルチタイムキャンドル表示ツール~

この「MultiCandle-Signal」とは、
指定した時間足がトレンド状態になった(±Nσ超え or 割れ)時に
その時間足のローソク足(実体部分)を
チャート上に同時表示するインジケーターです。

そして、トレンド発生のタイミング、押目や戻りのタイミングとなった時に、
・チャート上に矢印で通知
・アラーム付きのポップアップ画面で通知
・メール送信で通知

の3つの機能で知らせてくれます。
typel01

マルチタイムフレーム分析の観点から、
大きな時間足のトレンド方向に沿って、
メインの時間足でタイミングを計ってトレードする

ケースは多いと思います。

このインジケーターでは、大きな時間足のボリンジャーバンドを表示させ、
±1σなどの特定の値をレートが越えてきたら、もしくは、割ってきたら、
メインのチャート上に大きな時間足のローソク足(実体部分)を表示させ、
現在のレートが大きな時間足ではどのあたりに位置しているのか、そして、
大きな時間足のどの部分のトレンドに乗っているのかを、
ひと目で分かるようにしています。

簡単に説明すれば、
チャート上に大きな時間足のローソク足も同時に表示させるインジケーター
ですね。

しかし、それだけではなく、
トレンド発生のタイミングで、そして押目や戻りのタイミングで
通知してくれる機能もついています。

このインジケーターにおけるトレンド発生のタイミングとは、
大きな時間足のボリンジャーバンドの+Nσ超えが確定した時点、
もしくは、-Nσ割れが確定した時点
を指します。
typel02

また、押目や戻りのタイミングには、
RSIによる買われ過ぎからの反転上昇、売られ過ぎからの反転下落
MACDのゴールデンクロス、デッドクロス、
スティックキャンドルの出現

という3種類を用意しています。
typel03

このインジケーターを使えば、1つのチャートだけで
大きな時間足とメインの時間足の位置関係が明確に分かるようになります。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■大きな時間足のローソク足を視覚化
■「MultiCandle-Signal」設定方法
■設定後のチャート画面の説明
■パラメーターの解説
■メール通知の為のMT4の設定
■σ値によって視覚化されるローソク足の本数が変わる
■時間足の組み合わせによるローソク足の大きさの違い
■シグナル発生のタイミング確認

——————————
全25ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「大きな時間足のローソク足をメインのチャート上に表示したい」
「トレンド発生のタイミングを知らせてほしい」
「押目や戻りのタイミングを知らせてほしい」
という方は、こちらのTYPE-Lをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「MultiCandle-Signal」完成のご案内
独自特典「MultiCandle-Signal」の機能説明
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-M [こすぎオリジナルツール 通貨ペア相関係数一覧表]

imgM3d

通貨ペア相関係数一覧表
 ~こすぎオリジナル 類似形チャート検索ツール~

この「通貨ペア相関係数一覧表」とは、
相関係数という統計学的指標を用いて、
10種類の通貨ペアのチャート形状の類似性を
マルチタイムに確認できるようにしたオリジナルインジケーターです。

相関係数とは、-1.0から+1.0までの値を取り、
+1.0に近い数値ほど順相関、正の相関、
-1.0に近い数値ほど逆相関、負の相関
の関係性があります。

一般的な相関係数は、
+0.75~+1.00 強い順相関
+0.50~+0.75 中程度の順相関
+0.20~+0.50 弱い順相関
-0.20~+0.20 無相関
-0.50~-0.20 弱い逆相関
-0.75~-0.50 中程度の逆相関
-1.00~-0.75 強い逆相関

というように分類されており、
これを2つの通貨ペアのチャート形状の類似性の比較に利用しています。

このインジケーターをチャート上に設定すると、以下のように表示されます。
imgmsample1
このように10種類の通貨ペアの各組合せの相関係数が一覧表として表示され、
そのチャートの類似性がひと目で把握できるようになっています。

この一覧表で数値の高い、つまり強い順相関性のある組み合わせの通貨ペアというのは
ほとんど同じようなチャート形状をしている、という意味になります。

実際に、上記の1時間足では、GBPJPYとEURJPYの相関係数は、
0.92となっていますので、
それらのチャートを比較してみましょう。

GBPJPY1時間足チャート
imgmsample2
EURJPY1時間足チャート
imgmsample3
いかがでしょうか。

このように、ほとんど同じようなチャート形状をしているのなら、
それらは同じようなトレンドを形成している事になるので、
それらのチャートを見比べながらトレードすると、
より精度が高くなると思いませんか?

また、数値の低い、つまり強い逆相関性のある組み合わせの通貨ペアというのは
ほとんど上下逆のチャート形状をしている、という意味になります。

という事は、これも順相関と同じで、
それらの逆向きのトレンドを見比べながらトレードすると、
より精度が高くなると思いませんか?

しかも、この「通貨ペア相関係数一覧表」では単一時間軸の相関係数だけではなく、
複数時間軸の相関係数を上段の一覧表と下段の一覧表とに分けて
同時に見る事ができるようになっています。

つまり、マルチタイムにチャートの類似性を確認できるわけです。

上記の一覧表では、
上段に15分足チャートの相関係数一覧表
下段に1時間足チャートの相関係数一覧表を表示させていますが、
このように、複数の時間軸の相関係数を同時にチェックする事で、
単に一時的に同じような動きになっているだけなのか、
それとも、長期的に継続性のある類似性なのか、
の違いを見分ける事もできるようになっています。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■相関係数とは?
■「通貨ペア相関係数一覧表」設定方法
■設定後のチャート画面の説明
■パラメーターの解説
■「通貨ペア相関係数一覧表」の基本的な利用方法
■「通貨ペア相関係数一覧表」のマルチタイム化
■さまざまな利用方法の紹介

——————————
全28ページにわたって詳しく解説していますので、
相関係数という言葉を知らない人でも理解できます。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「相関係数に興味を持った」
「類似形チャートを使ったトレードを試してみたい」
「マルチタイムの相関係数は面白そうなアイデアだ」
という方は、こちらのTYPE-Mをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「通貨ペア相関係数一覧表」完成のご案内
独自特典「通貨ペア相関係数一覧表」の特徴とトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-P [こすぎオリジナルツール HighLow-Checker]

imgP3d2

HighLow-Checker
 ~こすぎオリジナル ダウ理論的高値安値表示~

この「HighLow-Checker」とは、
チャートが波形を描いて高値、及び、安値を形成した際に
その高値、安値の位置からラインを引くようにして、
ダウ理論的なトレンド判定を視覚的に分かりやすくしたインジケーターです。

そして、高値、安値が確定したタイミングでは
・アラーム付きのポップアップ画面で通知
・メール送信で通知

の2つの機能で知らせてくれます。

imgpsample01

このように
高値が確定した時には、アクア色ラインが表示され、
安値が確定した時には、ピンク色ラインが表示されます。

ダウ理論では、
高値が切り上がり、安値が切り上がっている状態の時が上昇トレンド、
高値が切り下がり、安値が切り下がっている状態の時が下降トレンド、
と定義しています。

つまり、上記チャートのように、
アクア色ラインピンク色ラインの位置関係を確認する事で
ダウ理論的に、現在が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、
もしくは、トレンドレスなのかがひと目で判断できるようになっています。

更にこのインジケーターは、執行時間軸における高値安値ライン表示だけでなく、
より大きな時間軸での高値安値ラインも同時に表示できるようになっています。

imgpsample02
これは5分足チャート上に15分足レベルの高値安値ラインを
同時に表示させた例ですが、
このように15分足レベル(大きな時間軸)では
高値が確定した時には、青色ラインが表示され、
安値が確定した時には、赤色ラインが表示されます。
(もちろん、時間足の組合せは自由に変えられます)

このようにマルチタイムで高値と安値の関係性を
把握する事もできるようになっています。

どのように高値、安値を計算しているのか、
その具体的な計算方法については、マニュアルに全て書いてあり、
この特典を請求した方のみが、その詳しいロジックを知る事ができます。
(ヒントとしてATRを利用している事だけをお伝えしておきます)

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する?
■一定のルールの下で高値安値を視覚化
■「HighLow-Checker」設定方法
■設定後のチャート画面の説明
■パラメーターの解説
■メール通知の為のMT4の設定
■「HighLow-Checker」ロジックの説明
■ATRバンドについて
■環境認識ツールとして利用する
■トレード手法として利用する
■その他の注意点、備考、補足など

——————————
全36ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「ダウ理論をトレード手法に取り入れたい」
「自分の環境認識の確度を高めたい」
「高値と安値の位置関係を視覚的に簡単に判断したい」
という方は、こちらのTYPE-Pをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「HighLow-Checker」完成のご案内
独自特典「HighLow-Checker」を利用したトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-Q [こすぎオリジナルノウハウ ダウ理論によるトレンド判定方法]

ダウ理論によるトレンド判定方法
 ~こすぎオリジナル 環境認識ノウハウ~

この「ダウ理論によるトレンド判定方法」とは、
ZigZagとボリンジャーバンドという2種類のインジケーターを利用し
連続した高値と安値の繋がりでトレンドを判定する
ダウ理論を元にした環境認識ノウハウです。

このノウハウは、特別なツールや独自開発したインジケーターを使用せず、
一般的なZigZagとボリンジャーバンドだけで構築されていますので、
MT4に関わらず、どこのFX会社のチャートソフトでも利用できます。

ZigZagというインジケーターは、チャートでの目立った高値と安値を
ラインで繋げて表示してくれる便利なツールです。

ZigZagを利用すれば、
高値と安値が切り上がっていれば上昇トレンド、
高値と安値が切り下がっていれば下降トレンドと判断できます。

しかし、これが分かったとしても、
実際のトレードでは具体的にどうやって活用すれば良いのでしょうか?

この「ダウ理論によるトレンド判定方法」では、トレンド場面であっても、
エントリーできる場面とエントリーできない場面を明確に切り分け、
より確度の高いトレーディングを実現させています。

ダウ理論というと抽象的で理解しづらいと思われがちですが、
このマニュアル内では、ZigZagとボリンジャーバンドという
分かりやすいインジケーターを使って
できるだけ具体的に体系化してまとめています。

マニュアルのPDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■一般的なインジケーターだけを使用
■ダウ理論に基づくトレンド判定
■環境認識として利用する
■チャート画面への設定
■トレンド判定のルール
■個別のサンプルチャート
■時系列でのサンプルチャート
■その他の注意点、備考、補足など

——————————
全33ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

他では手に入らないオリジナルのノウハウですので、
「ダウ理論を利用した環境認識方法が知りたい」
「大きな時間軸のトレンドを把握したい」
「MT4以外のチャートソフトで使えるノウハウが欲しい」
という方は、こちらのTYPE-Qをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「ダウ理論によるトレンド判定方法」完成のご案内
独自特典「ダウ理論によるトレンド判定方法」を利用したトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-S [こすぎオリジナルツール 勢力指数シグナル]

勢力指数シグナル
 ~こすぎオリジナル ForceIndex搭載押目戻り通知ツール~

この「勢力指数シグナル」とは、
MT4に標準装備されている[Force Index]というインジケーターをベースにし、
さらに、こすぎオリジナルのロジックも加えることで、
押目、戻りのタイミングを捉えるようにした独自開発のインジケーターです。

もちろん、押目や戻りのタイミングの時には、
・チャート上に矢印で通知
・アラーム付きのポップアップ画面で通知
・メール送信で通知

の3つの機能で知らせてくれます。

まず、「勢力指数」という言葉に馴染みのない方も多いと思いますが、
これは英名では[Force Index]と呼ばれており、
MT4にも標準装備されているオシレーター系のインジケーターになります。

この「勢力指数」が他のインジケーターと異なる点は、
出来高」が計算式に加わっている事です。

「勢力指数」=出来高×(終値-前回の終値)

要するに、価格の変化に出来高をかけたものが勢力指数となりますので、
1つ前のローソク足と比較して、価格が上昇すれば勢力指数はプラスとなり、
1つ前のローソク足と比較して、価格が下降すれば勢力指数はマイナスとなります。

そして、これは何を意味するのかというと、
勢力指数のプラスの数値が大きければ大きいほど買いの力が強くて、
勢力指数のマイナスの数値が小さければ小さいほど売りの力が強い、
というように解釈します。

出来高を伴いながら価格が大きく上昇すると、
その分、勢力指数の数値が大きくなりますので、
買いの力が強い状態となります。

逆に、
出来高を伴いながら価格が大きく下降すると、
その分、勢力指数の数値が小さくなりますので、
売りの力が強い状態となります。

これが、勢力指数に関する一般的な見解となります。

出来高が考慮されていますので、
その分、トレーダー心理が反映されているインジケーターだと言われています。

そして、今回提供する「勢力指数シグナル」では、
この「勢力指数」をベースにした押目買い、戻り売りのシグナルを提供します。

上昇トレンド時

下降トレンド時

シグナル(矢印)には2種類あって、
短期的な押目(青色矢印)、戻り(赤色矢印)のタイミングと
中期的な押目(緑色矢印)、戻り(橙色矢印)のタイミングが表示されます。

PDF内ではシグナル表示の具体的なロジックも解説してありますので、
どういう意図でシグナルを出しているのか
も理解することができます。

設定する時間軸、通貨ペアに制約はありませんので、
あなたが普段使っている時間軸、通貨ペアで使用してください。
(但し、1分足はランダム性が増しますので推奨しません)

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■勢力指数とは?
■インジケーターのインストール方法
■チャート画面への設定方法
■「勢力指数シグナル」設定後のチャート画面解説
■パラメーターの解説
■メール通知の為のMT4の設定
■ロジックの説明
■トレード手法として利用する
■その他の注意点、備考、補足など

——————————
全32ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのトレード力向上の為に役立てて下さい。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「勢力指数というインジケーターに興味がある」
「新しいタイプの押目買い、戻り売りが知りたい」
「押目や戻りのタイミングを自動で通知してほしい」
という方は、こちらのTYPE-Sをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「勢力指数シグナル」完成のご案内
独自特典「勢力指数シグナル」を利用したトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 


 

GROUP3

TYPE-A [FX基本セット]

特典1 投資初心者が知っておきたいFXの基本 Vol.1
このレポートでは、投資初心者が知っておくべき基本知識、
FXのメリットやリスクについて学ぶことができます。
今から投資にチャレンジされるあなたにもぜひ読んでみることをお勧めします!
特典2 投資初心者が知っておきたいFXの基本 Vol.2
投資初心者が知っておきたいFXの基本の第2弾レポートです。
このレポートでは、投資初心者が知っておくべき基本知識、株価、債権、原油市場と通貨の関係等について学ぶことができます。
特典3 FXの素人がプロよりも儲けるためのたった10つの法則
素人がFXで本当にプロよりも稼ぐことが本当にできるのでしょうか?
断言します。
FXの素人でもプロをしのぐくらいに儲けることが可能です。
それには実はたった10つの法則だけで実現することができるのです。
そのたった10つの法則をあなたもいち早く手に入れてください。
特典4 FXの税率と、確定申告方法~FXの取引記録は、税務署に把握されています
2009年4月から、FX業者は、顧客の取引記録を税務署に提出することになっています。
これにより、税務署は個人の利益を正確に把握していますので、
利益の申告漏れや脱税について厳しく取り締まることになります。
税制度を学んでしっかり納税しましょう。
特典5 FX(外国為替証拠金取引)の確定申告の際に、必要経費として認められるもの
こんなものも経費になる!?
原価償却って何?確定申告で悩まない為に、
このレポートでは、FXの確定申告の際に、必要経費として認められるものをお伝えしています。
特典6 シークレットマインドセット ダイジェスト版
ザ・シークレットマインドセット~1日18分の秘密~
Stage1 セルフイメージを知り、セルフイメージを高めるステージ
Stage2 潜在意識を活用する
Stage3 最初の一歩を確実に踏み出し、行動をするステージ
この商品は再配布権付きです。
特典7 シンプルマッピング入門編 ダイジェスト版動画 【再配布権付き】
今も、9,800円で販売されている有料商材です。
思考を地図化する超簡単ノート術「シンプルマッピング入門編」の ダイジェスト版動画になります。
マインドマップを用いて、シンプルマッピングについて 解説してくれています。
頭の整理やビジネス発想力の強化にも役立ちます。
特典8 問題解決力をつけるオンラインセミナー
~あなたの目標達成を妨げている本当の原因とは?~
あなたの目標達成を阻む
問題を解決する力を身につけるセミナー。
特典9 ネット初心者でもかんたん!! サクッと自己アフィリ
必要なものは次の3つです。
・インターネットにつながったパソコン
・インターネットの多少の操作スキル
・稼いだお金が振り込まれるあなたの口座
これだけ用意すれば、10万円程度の臨時収入なら簡単に手に入れることができます。

以上、9点がTYPE-Aの厳選レポートです。

 

TYPE-I [こすぎオリジナルツール TrendSearcher]

type13d-hyousi

TrendSearcher
 ~こすぎオリジナル トレンド状態の通貨ペア検索ツール~

この「TrendSearcher」とは、
取引量の多い代表的な20種類の通貨ペアの
日足チャート、4時間足チャート、1時間足チャート、30分足チャートの
トレンド状態をひと目で確認できるようにしたオリジナルインジケーターです。

トレードを行う時には、持合相場を相手にするより、トレンド相場を相手にした方が
利益が上げやすいのは言うまでもありません。

しかし、トレンドかどうかを確認する為に、
一つ一つチャートを開いてチェックするのはとても時間がかかって面倒です。

また、元々監視している通貨ペアが少なかった場合は、
通貨ペアの全てが持合状態になっているケースも多く、
その時には何かしらの通貨ペアがトレンド状態になるまで待たなければいけません。

そこで利用したいのが、この「TrendSearcher」です。

このインジケーターをチャート上に設定すると、以下のように表示されます。
ts-sample01
このように20種類の通貨ペアの日足、4時間足、1時間足、30分足のトレンド状態が
一覧形式でひと目で把握できるようになっています。

「UP」は上昇トレンド、「DN」は下降トレンド、「-」はトレンド不明
という意味です。

この中から、多くの時間軸で「UP」が揃っている通貨ペア、
もしくは、多くの時間軸で「DN」が揃っている通貨ペアをトレード対象とすれば、
それは既にトレンド状態の通貨ペアを相手にしている事になるので、
利益が上げやすい、期待値の高いトレードができると思いませんか?

しかも、この「TrendSearcher」では、
トレンドの判定方法を2種類用意しています。

それらは、
ボリンジャーバンドによるトレンド判定
直近の高値安値の並びからのトレンド判定
です。

ボリンジャーバンドによるトレンド判定とは、
ローソク足N本以上、+Mσ以上の状態が続いたら上昇トレンド、
ローソク足N本以上、-Mσ以下の状態が続いたら下降トレンド、
と判定しています。

例えば、ローソク足5本以上、+0.5σ以上の状態が続いたら上昇トレンド、
という具合です。

このように、NとMに入力する数字は自由に変更できますので、
あなたのお好きなトレンドを定義してください。
(ちなみに、σ値のMは小数点以下も指定できます)

また、
直近の高値安値の並びからのトレンド判定とは、
直近過去のローソク足N本分の高値と安値、
更にその前のローソク足N本分の高値と安値を比較して、
高値と安値が共に切り上がっていたら上昇トレンド、
高値と安値が共に切り下がっていたら下降トレンド、
と判定しています。

例えば、直近のローソク足20本分の高値と安値、
その前のローソク足21本~40本分の高値と安値を比較して、
高値と安値の位置が共に上がっていたら上昇トレンド、
という具合です。
(このNの数字も自由に変更できます)

トレンドの定義はトレーダー毎に好みがありますので、
あなたのお好きな方を選択してください。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■トレンドになっている通貨ペアだけを相手にする
■「TrendSearcher」設定方法
■設定後のチャート画面の説明
■パラメーターの解説
■2種類のトレンド判定の具体例
■「TrendSearcher」の利用方法

——————————
全20ページにわたって詳しく解説していますので、
FX初心者の方でも問題なく使いこなせます。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「トレンド相場だけでトレードしたい」
「持合相場で待たされる時間を極力少なくしたい」
「優位性のある状態でトレード回数を増やしたい」
という方は、こちらのTYPE-Iをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
TrendSearcherを利用して日足がトレンドの通貨ペアでトレード
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-J [こすぎオリジナルツール PerfectOrder-Signal]

typeJ3d-hyousi

PerfectOrder-Signal
 ~こすぎオリジナル 移動平均線パーフェクトオーダー通知ツール~

この「PerfectOrder-Signal」とは、
短期移動平均線、中期移動平均線、長期移動平均線の3つのラインが
上昇トレンドのパーフェクトオーダー、もしくは、
下降トレンドのパーフェクトオーダーとなった時に、

・チャート上にチェックマークを出して通知
・アラーム付きのポップアップ画面で通知
・メール送信で通知

の3つの機能で知らせてくれるインジケーターです。
po-sample01

トレンドには様々な種類がありますが、
その中で代表的なものの一つとして、”パーフェクトオーダー“が挙げられます。

パーフェクトオーダーとは、期間の異なる複数の移動平均線が、
上から順番に、もしくは下から順番に綺麗に並んだ状態で、
自分の手法として取り入れているトレーダーも多いでしょう。

しかし、パーフェクトオーダーには弱点があります。
それは、出現頻度が低い事です。

パーフェクトオーダーになってくれれば、
明確なトレンド状態である可能性は高いですが、
なかなか起きてくれないので、実際にそのような状態になったとしても、
自分で気づかないケースもありますね。

しかし、この「PerfectOrder-Signal」をセットしておけば、
自動で通知してくれますので、パーフェクトオーダーを見逃す事はありません。

しかも、このツールは
パーフェクトオーダーを通知するだけのインジケーターではありません。

それ以外にも、
早期パーフェクトオーダーシグナル
パーフェクトオーダー時の押目買い、戻り売りシグナル
という機能も装備しています。

早期パーフェクトオーダーシグナルとは、
パーフェクトオーダーが実現する前段階で、
移動平均線の並び、向きなどから、
このまま進行すればパーフェクトオーダーになるであろう

という事が分かると、早い段階で通知してくれる機能です。
po-sample02

また、
パーフェクトオーダー時の押目買い、戻り売りシグナルとは、
上向きのパーフェクトオーダーが実現した段階で、
レートが短期移動平均線を上抜けたら押目買い

下向きのパーフェクトオーダーが実現した段階で、
レートが短期移動平均線を下抜けたら戻り売り

の通知をしてくれる機能です。
po-sample03

これら複数の機能によってパーフェクトオーダーを十分に活用してください。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■パーフェクトオーダーの時だけトレードしたい
■「PerfectOrder-Signal」設定方法
■設定後のチャート画面の説明
■パラメーターの解説
■メール通知の為のMT4の設定
■ロジックの説明
■チャート実例集

——————————
全22ページにわたって詳しく解説していますので、
FX初心者の方でもその機能の全てを理解できるはずです。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「移動平均線を利用した手法を構築したい」
「パーフェクトオーダー時のトレードを検証したい」
「持合相場を回避したい」
という方は、こちらのTYPE-Jをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
PerfectOrder-Signalを利用した押目買い、戻り売り
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-K [こすぎオリジナルツール RangeBreak-Signal]

typeJ3d-hyousi

RangeBreak-Signal
 ~こすぎオリジナル ブレイクアウト通知ツール~

この「RangeBreak-Signal」とは、
レンジ幅(PIPS)とレンジ期間(ローソク足本数)を事前に設定し、
その中に収まっていたらレンジ相場と認識して自動で高値と安値にラインを引き、
そして、レンジ幅をブレイクした時には、

・チャート上に矢印で通知
・アラーム付きのポップアップ画面で通知
・メール送信で通知

の3つの機能で知らせてくれるインジケーターです。
rb-sample01

もちろん、レンジ幅とレンジ期間は好きな値を設定できますので、
その時のチャート形状にあわせて、レンジ相場を定義できます。

このインジケーターを使えば、レンジブレイク時には自動で知らせてくれますので、
チャート画面に張り付く必要はなくなります。

しかも、このインジケーターでは、レンジ相場の指定の仕方として、
3種類のタイプを用意しています。

それらは、
手動レンジタイプ
ATRレンジタイプ
時間帯指定レンジタイプ
です。

手動レンジタイプとは、
レンジ幅(PIPS)とレンジ期間(ローソク足本数)を
自分で好きな値に設定するレンジです。

例えば、
レンジ幅として20PIPS、レンジ期間としてローソク足30本と指定しておけば、
その条件に一致した場面では、高値と安値にラインを引いてくれます。

そして、その条件をブレイクした場面で通知してくれます。

また、
ATRレンジタイプとは、
日足のATR(14)を元にレンジ幅(PIPS)を設定するレンジです。

ATRとはAverage True Rangeの略称で、
日足のATRは一日あたりの平均的な値幅を表す指標です。

つまり、日足ATR(14)のN%をレンジ幅と設定する事で、
そこからのブレイクを狙っていきます。

例えば、日足ATR(14)の値が120PIPSで、その20%をレンジと指定すれば、
24PIPS幅をブレイクした場面で通知してくれます。

そして、
時間帯指定レンジタイプとは、
開始時間と終了時間を設定して、その間をレンジとします。

例えば開始時間を9時、終了時間を15時と指定すれば、
9時から15時までをレンジ相場として、
その間の高値と安値にラインを引いてくれます。

時間帯を区切った手法としては、
ロンドン時間からのブレイクアウト、NYボックスなどが有名ですが、
レンジブレイクに限らず、ボックスブレイク、時間帯ブレイクなどは
こちらの時間帯指定レンジタイプを利用すれば、
そのブレイクを見逃さずに済みます。

仕様説明PDFファイルの目次は以下のようになっています。
——————————
■レンジブレイクは絶好のトレードチャンスですが
■3種類の異なるタイプのレンジについて
■「RangeBreak-Signal」設定方法
■設定後のチャート画面の説明
■パラメーターの解説
■メール通知の為のMT4の設定
■ロジックの詳細説明

——————————
全24ページにわたって詳しく解説していますので、
FX初心者の方でも無理なく理解できるでしょう。

他では手に入らない独自開発のツールですので、
「レンジブレイクのチャンスを見逃したくない」
「レンジブレイクの手法に興味がある」
「チャートにあわせて様々なレンジ相場からのブレイクを狙いたい」
という方は、こちらのTYPE-Kをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
独自特典「RangeBreak-Signal」を利用したトレード例
お時間があればこちらもご確認ください。

 

TYPE-R [こすぎオリジナルノウハウ トレード用の平常心を身に付ける具体的な4つの実践方法とは?]

トレード用の平常心を身に付ける具体的な4つの実践方法とは?
 ~こすぎオリジナル マインドノウハウ~

トレードで負けた時の感情は人それぞれです。

中には、怒る人もいるでしょうし、
中には、悲しむ人もいるでしょうし、
中には、悔しく思う人もいるでしょう。

しかし、ほとんどのトレーダーはそうした感情を放ったらかしのままにしています。

そもそもトレードを始めた頃の初心者は
だたやみくもにトレードすることだけに夢中になっていて、
マインドの重要性を分かっていない人がほとんどなので、
自分がトレード時にどのような感情になっているのか、
その感情がトレードにどのような影響を与えているのか、
自分の内面に注目している人はほとんどいませんし、
そこまでの思考になっている人はいません。

要するに
感情のコントロールをしようと思っていない、
感情のコントロールの仕方が分かっていない、
感情のコントロールの重要性を分かっていない、
そういったトレーダーとも呼べない人達が大半を占めています。

そんな中、一部のトレーダーだけがマインドの重要性に気づき、
マインドを変えればトレードの成績に変化が出てくるかもしれないと思い始めます。

しかし、実際問題としてマインドの変え方が分からない人が大半でしょう。

一般的には、
トレードでは平常心で臨みましょう
と言われています。

つまり、損切りになったとしても、平常心を保つ必要があるわけですが
その方法が分からないわけです。

平常心でいましょう」と教えられて
はい、わかりました」と納得して、
その後の全てのトレードで平常心でいられる人はいません。

平常心でいようとしても心臓のドキドキが止められない自分に気づくでしょう。
平常心でいようとしても頭に血が上っている自分に気づくでしょう。

人の感情というものは、千差万別、複雑怪奇なので、
自分で自分をコントロールできない状況は頻繁に起きます。

トレード時の平常心も簡単には得られません。

頭の中で理論的に考えても、哲学的に考えても、
それが心まで届かないケースは多いです。

そこでこの特典では、
平常心を得られるような”思考方法”を提供するのではなく、
具体的な”行動方法“を提供しています。

つまり、抽象的な意味で
このように “考える事で” 平常心を身に付けましょう
とするのではなく、

具体的な意味で
このように “行動する事で” 平常心を身に付けましょう
という方法論を提示しています。

考え方ではなく行動ですから、
自分で行動する意思されあれば実践できる内容となっています。

しかも、決して難しい事ではなく、
誰でも実践できる簡単な内容です。

私もこの特典内の行動を実践したおかげで、
平常心でトレードできるようになったと実感しています。

1つだけヒントを挙げるとすると、、、
神経伝達物質の●●●
です。

全20ページにわたって詳しく解説していますので、
是非、あなたのマインド改善の為に役立てて下さい。

他では手に入らないオリジナルのノウハウですので、
「平常心でトレードしたい」
「トレード時の心のドキドキを無くしたい」
「考え方を変えようとしたけど上手く行かなかった」
という方は、こちらのTYPE-Rをお選びください。

このオリジナル特典に関する個別記事
新規の独自特典「トレード用の平常心を身に付ける具体的な4つの実践方法とは?」完成のご案内
お時間があればこちらもご確認ください。

以上が、当ブログからFX商材をご購入いただいた場合の選択制特典となります。

これら以外にも、それぞれのFX商材毎に特化した
必ずお渡しする個別の独自特典
を設けている場合もありますので、
各FX商材毎のレビューページ内の[特典について]の章をご確認下さい。