大市民流FX DOC守破離メソッドのマニュアル内には、
「手動で行う自動売買みたいなもの」
という文言があります。
確かに、トレードというよりも
EA(自動売買)に近い感覚を覚えます。
そして、そこからさらに一歩進めると、
EA(自動売買)というよりも、
資産運用に近いかもしれません。
なぜなら、
大市民流FX DOC守破離メソッドで学ぶ内容は、
トレーディング技法やチャート分析スキルといった類のものではなく、
過去チャートからの検証により優位性があると分かった手法を理解し、
それを毎日淡々と繰り返すことの重要性、忍耐性といった類のものだからです。
毎日チャートと向き合い、
必死になってエントリーポイント、決済ポイントを見つけて、
トレードを繰り返すのではなく、
毎日同じことを5分間だけ行い、
複利の力で数年後に数倍の資産を形成する
といったイメージです。
1ヶ月や2ヶ月程度の短いスパンでは、
日足レベルで持合相場に捕まった場合、
日々のトレードも勝ったり負けたりで、
トータルの収支もほとんど変わらない時期もあるでしょう。
しかし、大きなトレンドに乗れれば、
そうした不調の時期をカバーできるほどの大幅利益が期待できます。
そして、年単位の長期で見ると、
結果的には資産が増えている。。。
こうした長期的なビジョンは、
トレードというよりは資産運用でしょう。
逆を言えば、
もしも毎日、毎週、必ず勝ちたいのなら、
大市民流FX DOC守破離メソッドはやめておいたほうが良いです。
機械的な固定のルールなので、
低ボラ相場、レンジ相場が続けば、普通に負けます。
既購入者の方も、トレードとは思わず、
資産運用という意識で臨んでいきましょう。
どんな手法にも好調期、不調期があることを認識して
固定のルールの場合、どうあがいても、
好調期と不調期は存在します。
こればかりは仕方ありません。
大市民流FX DOC守破離メソッドも同様です。
相場つきと固定ルールが合っていれば好調になりますし、
相場つきと固定ルールが合っていなければ不調になります。
では、現時点での相場つきはどうなのか?
大市民流FX DOC守破離メソッドとの相性はどうなのか?
現時点での相性は、、、抜群!
好調、、、ではなく絶好調!です。
以下、4月中旬からの
大市民流FX DOC守破離メソッド(基本ルール)での成績の推移です。
3ヶ月程度の稼働ですが、
利益が順調に積み重なっている様子が分かります。
現時点での成績(左クリックで拡大)
運用開始から15週経過しましたが、
その間に5つの通貨ペアで合計115回ポジションを取って、
収益率が+19.67%、合計+1908.0PIPSの獲得となっています。
通貨ペア別では、
USDJPYは、-70.5PIPS損失(アクア色ライン)、
EURJPYは、+430.6PIPS獲得(ピンク色ライン)、
EURUSDは、-36.5PIPS獲得(緑色ライン)、
GBPJPYは、+752.4PIPS獲得(紫色ライン)、
GBPUSDは、+832.0PIPS獲得(オレンジ色ライン)、
です。
コロナショック以降、
徐々に相場全体のボラティリティーが小さくなっているので、
順張り系手法の大市民流FX DOC守破離メソッドにとっては
不利になるのかと思いきや、
相変わらず絶好調期が続いています。
既購入者様は今のうちにどんどん資産を増やしておきましょう。
通貨ペア別ではGBPJPYとGBPUSDで利益が積み重なり、
USDJPYとEURUSDは停滞気味ですが、
この傾向が永遠に続くわけではないです。
いつかはUSDJPYやEURUSDも攻勢に転じる可能性もあるので、
やはり、5つの通貨ペアでポートフォリオを組んで
成績を安定化させる必要はあるでしょう。
参考までに、基本ルールではなく、
独自特典第二弾の”私が改良したパラメーター構成“での成績は以下です。
5つの通貨ペアで合計129回ポジションを取って、
収益率が+24.76%、合計+2429.7PIPSの獲得となっています。
こちらも相変わらず絶好調です。
手動で行う自動売買とは?!
→大市民流FX DOC守破離メソッドの詳細レビューへ