レイチェルボリンジャー~乱高下相場の影響は?

本当は来週あたりにレイチェルボリンジャーの経過報告記事を
書こうと思っていたんですが、
今週は英国民投票があり、相場がかなり荒れましたので、
レイチェルボリンジャーなどのEAがどのような動きをしたのか
気なっている方も多いでしょう。

そこで、1週早めて今回、
レイチェルボリンジャーの経過報告をしたいと思います。

(レイチェルボリンジャーはUSDJPY専用のEAなんですが、
 ロジックが公開されていますので、それを元に私のEA環境でテストを繰り返し、
 EURUSD用のパラメーターとEURJPY用のパラメーターも作成し、
 EURUSDとEURJPYでもテストを行っています)

(EURUSD用のパラメーターとEURJPY用のパラメーターは
 購入者様に無料提供しています)

以下がこれまでの結果で、紫色フラグがUSDJPY、
赤色フラグがEURJPY、青色グラフがEURUSDの収支曲線です。
rb16062501
テスト開始から約7ヶ月経過しましたが、
トータルでは-5.6%の減少となっており、まだ不調期が続いています。

今週特に大きな影響が出たのは、
円関連の通貨ペアのUSDJPYとEURJPYですね。

最も影響の強いGBP関連の通貨ペアは
レイチェルボリンジャーは扱っていないですが、
今回の乱高下相場では、リスク回避の名目で急激な円買いとなっていて、
USDJPYとEURJPYは共に暴落しています。

上記のグラフを見ると、今週はUSDJPYの収益が一気に減っていますね。

そのあたりのトレーディングをチャートで確認してみます。

以下は先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートで、
レイチェルボリンジャーがどこでエントリーしたのかを示しています。
rb16062502
(B)はロングエントリーの位置を示していて、青色点線の先で決済しています。
(S)はショートエントリーの位置を示していて、赤色点線の先で決済しています。

こうしてみると、幸いにも暴落時にはポジションを持っていなかったですが、
問題はその直前の上昇時でしたね。

英国民投票の開票が始まった直後は、EU残留派が優位という報道があって、
それを受けてリスク選好の円売りとなりましたが、
その円売り上昇が起きる前に、運悪く2つのショートポジションを持っており、
それらが共に最大ストップにかかって損切りとなっていました。

上記チャート内に、1つだけ太い赤色点線のトレードがありますが、
それが最大ストップにかかった時のショートポジションです。

チャート内の情報で示した通り、
このトレードでは-100PIPSとなっています。

レイチェルボリンジャーで-100PIPSの損切りにかかる事はほとんどないんですが、
今回は例外中の例外相場だけあって、こんな事も起こってしまいます。

やはり、テクニカルで動かない相場状況の時は
EAで利益を上げるのは難しいですね。

ナンピン無し、マーチンゲール無しなので大負けしない
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