最近、”独自特典のみの販売” を開始しましたが、
実は、独自特典の中で一番人気なのが、
このFX商材の、
『MISSION 001 エントリーお知らせインジケーター』
『MISSION 005 エントリーお知らせインジケーター』
『MISSION 002 エントリーお知らせインジケーター』
『MISSION 003 エントリーお知らせインジケーター』
のセット
なんですよね。
以前からのお問い合わせでも、
こちらの独自特典を希望するメールが一番多かったんですが、
やはり、このFX商材は数多くの通貨ペアを同時に監視するので、
シグナル発生を目視で見つけるよりも、
インジケーターで自動で知らせてくれた方が
効率的で分かりやすいようですね。
という事で、今回分のトレードを掲載します。
(下記チャートには、ロングのシグナル出現時のローソク足に上向き矢印、
ショートのシグナル出現時のローソク足に下向き矢印がありますが、
これらは私からの独自特典としてお渡ししている
各種の『エントリーお知らせインジケーター』によるシグナルであり、
FX MISSION ZEROの商材本体には付いていません)
USDCHFの日足チャート(MISSION 001)
横向き青色矢印はロングエントリーした位置で
横向きマゼンタ色矢印は手仕舞いした位置を示しています。
このトレードでは2分割でロングエントリーしたんですが、
残念ながら、エントリー後は反転上昇ならず、
少し戻しただけで、下降トレンドが継続してしまいました。
当初のストップの位置はもう少し下にセットしてあったんですが、
早々に諦めて、手動で2ポジションまとめて損切りとしました。
もっと粘っていれば、建値付近までは回復したようですが、
まぁ、仕方ないですね、こういう時もあります。
EURUSDの日足チャート(MISSION 001)
横向き赤色矢印はショートエントリーした位置で
横向きピンク色矢印は手仕舞いした位置を示しています。
このトレードも2分割でのエントリーでしたが、
売りポジションを持った後はなかなか下がらなかったですね。
ストップにもかからなかったので、そのまま放置していましたが、
なんとか建値付近で逃げたようなトレードでした。
AUDJPYの日足チャート(MISSION 003)
横向き青色矢印はロングエントリーした位置で
横向きマゼンタ色矢印は手仕舞いした位置を示しています。
レンジ相場下限からの反転上昇を狙ったトレードでしたが、
特に問題なく利確できました。
CADJPYの日足チャート(MISSION 003)
横向き青色矢印はロングエントリーした位置で
横向きマゼンタ色矢印は手仕舞いした位置を示しています。
先のAUDJPYと同じく、
レンジ相場下限からの反転上昇を狙ったトレードでしたが、
クロス円には有利な円売りの相場状況だったようで
こちらも問題なく利確できました。
ちなみに、直近ではレンジ相場上限からの
反転下落のシグナルである下向きマゼンタ色矢印が
出現していますね。
これによって、
逆指値による売りエントリーを仕掛けた様子も見えますが、
そこまで下がらずに上昇を続けているので、
おそらくこの逆指値は取り消して、ノートレにするでしょう。
AUDNZDの日足チャート(MISSION 001)
横向き青色矢印はロングエントリーした位置で
横向きマゼンタ色矢印は手仕舞いした位置を示しています。
一方的な下降トレンド継続からの
反転上昇を狙ったMISSION 001の典型的なトレードです。
利幅は少なかったですが、
問題なく利確できました。
結局、今回トレード終了まで行ったのはこの5つです。
分割エントリー、分割決済も含みますので、
勝ち負けの基準をどこに置くか難しいですが、
各ポジション別の獲得PIPSで見てみると、
USDCHFは、-155.4PIPS、-111.0PIPS
EURUSDは、-63.5PIPS、+36.3PIPS
AUDJPYは、+70.32PIPS
CADJPYは、+60.6PIPS
AUDNZDは、+65.7PIPS
という結果になりました。
トータルでは、-97.0PIPSの損失です。
久し振りに大きな損切りトレードも掲載しましたが、
確率的にはこのような事も起こり得ます。
MISSION 001に関しては、
勝率は高いがリスクリワード比は低くなる傾向にあるので、
それを理解した上で継続する必要があります。
勝ちパターンを実践するだけです。
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