「EAプログラミングセミナー」購入者様に提供している
私からの独自特典第三弾
SwingSystem_for_Dveloper(USDJPY版)』ですが、
これはコンパイル後の実行ファイル(拡張子ex4)を提供するものであり、
ソースコード(拡張子mq4)は提供していません。

時折、
ソースコードを見ることはできますか?
という類のお問い合わせをいただきます。

しかし、この特典のソースコードの中身は、
既存のパラメーター値を変更しただけではなく、
私が普段のEA開発で使っているノウハウも複数含まれており、
それらを知られるわけにはいきませんので、
大変申し訳ないのですが、ソースコードの公開はできないことをご了承ください。

稀に、
それではソースコードを購入できますか?
というお問い合わせもいただくのですが、
こちらに関してもゴメンナサイ、
ノウハウの1つ1つは私にとっての貴重な財産でもあるので、
たとえ有料であってもお教えすることはできません。

しかし、ノウハウ以外の、
“既存のパラメーター値をどのような数値に変更しているのか”
についてはお答えできます。

既購入者の方で、
SwingSystem_for_Dveloper(USDJPY版)の既存パラメーターの変更値を知りたい方は
ご連絡ください。
メールでお教えします。

フォワードテストが1年を経過

「EAプログラミングセミナー」でのサンプルソースコードを元にして、
私は『SwingSystem_for_Dveloper(USDJPY版)』を開発しました。

そして、「アドバンス講座2」とは別に
SwingSystem_for_Dveloper(GBPJPY版)』も開発済です(未提供)

これら2つのEAのフォワードテストが1年を経過しましたので、
現在の状況を掲載しておきます。

    フォワードテスト条件

    ・初期資金100万円
    ・単利0.1ロット運用
    ・パラメーターの変更なし

現在までの成績
easeminar20090601
去年の8月にフォワードテストを開始しているので、
約1年1ヶ月(57週間)経過したことになります。

その間、
USDJPY用EAは89回ポジションを取って合計+207.1PIPS獲得
GBPJPY用EAは62回ポジションを取って合計+1273.5PIPS獲得
という結果になりました。

去年の低ボラ時には停滞していましたが、
コロナショック後のボラティリティが戻って以降の相場では
好調をキープしています。

特にGBPJPY用EAが好調ですが、
やはり、ボラティリティが大きいほうが利益を上げやすいんでしょう。

2つのEAを合わせたPF(プロフィットファクター)は1.44で
1年経過してこれだけの数値を残せれば十分合格ですね。

今後、どのような収益曲線になるのかは、もちろん分かりませんが、
それなりのボラティリティが確保されているならば、
このままプラス圏で推移するのではないかと思っています。

普通、EA開発を始めたばかりの初心者で、
且つ、何のサンプルソースコードもない状態では、
これだけの成績を残せるEAを開発するのは無理です。

「SwingSystem_for_Dveloper」をベースにして、且つ、
クライアントページの「アドバンス講座」も参考にして、且つ、
そこへ自分流のアイデアを組み込めば、
あなたもこのような有効性のあるEAを開発できる可能性があるんですよ。

EA開発を目指す初心者であれば必須の商材です。

あなただけのオリジナルのEAを作ってみませんか?
EAプログラミングセミナーの詳細レビューへ