FX MISSION ZEROでは、MISSION 001からMISSION 010までの
10個の勝ちパターン、いわゆる10個のトレードルールが提供されています。
しかし、それらのルールを20個ほどもある通貨ペアで
毎回目視で条件一致を確認していく作業は非常に手間がかかり、
また、見落としてしまう危険性もあるかもしれないという事で、
私の独自特典として、
「MISSION 001 エントリーお知らせインジケーター」
「MISSION 005 エントリーお知らせインジケーター」
を提供しています。
なぜ、10個もあるトレードルールのうち、
MISSION 001とMISSION 005だけの提供なのかというと、
この2つはボリンジャーバンドを主体としたルールなので、
裁量判断の要素が少なくてプログラミングしやすいから、
という理由によるものです。
しかも、MISSION 001に関しては、
FX MISSION ZEROの中でも、中核をなすルールという位置づけなので、
これだけでもシグナル化しておけば、
実際のトレードでも十分に利用価値が高いと判断していました。
しかし、FX MISSION ZEROの既購入者の方から
「他のMISSIONに関するインジケーターも欲しいです」
というご要望メールを複数頂きましたので、今回新たに、
MISSION 002
と
MISSION 003
に関するインジケーターも開発し、提供する事にしました。
名前はそのまま
「MISSION 002 エントリーお知らせインジケーター」
「MISSION 003 エントリーお知らせインジケーター」
です。
MISSION 002とは、レンジ相場からのブレイクに乗るトレードですが、
チャートに設定すると以下のように矢印が出るようになります
これは下値支持線をブレイクした時ですが、
このようにオレンジ色の矢印でブレイクを知らせています。
また、MISSION 003とは、レンジの上限下限から内側に仕掛けるトレードですが、
チャートに設定すると以下のように矢印が出るようになります
このように、下値支持線まで到達したら青色の矢印、
上値抵抗線まで到達したらマジェンダ色の矢印で知らせてくれます。
もちろん、チャートに矢印を表示するだけではなくて、
- MT4の画面上にポップアップによるアラーム表示
- 指定したメールアドレスに、ルール一致を知らせるお知らせメール送信
これらの機能も装備しています。
MISSION 002とMISSION 003のトレードルールに関しては、
支持線や抵抗線というチャートの形状に基づく裁量判断の要素も含みますので、
パラメーターで適切な数値を指定する事もできるようにしています。
さて、今回の2つのインジケーターの提供によって、
代表的な相場状況には全て対応できたのではないでしょうか。
- MISSION 001で一方的なトレンド終了後の調整の動きに乗るトレード
- MISSION 002でレンジ相場からのブレイクアウトのトレード
- MISSION 003でレンジ相場における逆張りトレード
- MISSION 005でトレンド中の押目買い、戻り売りトレード
これら全てをシグナル化しましたので、
お好きな相場状況だけを狙う事もできますね。
他のMISSION に関しては応用的なルールであったり、
出現頻度が低いルールだったりしますので、
ひとまず、上記4つのルールだけで十分です。
FX MISSION ZERO的に言えば、MISSION 001を中核に添えて、
相場状況によってMISSION 002,003,005を使い分ける
というやり方が良いでしょうか。
あなたのトレードスタイルに応じて使い分けて下さいね。
もちろん、私のブログからFX MISSION ZEROを購入済みの方にもお渡ししますので、
このインジケーターが欲しいという方は
FX MISSION ZEROの購入日、注文IDをお知らせください。
そのメール宛に、折り返し添付してお送りします。
勝ちパターンを実践するだけです。
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