今年も早くも半分が過ぎて後半戦に突入していますが、
私にとっては今年初めての新商材の紹介となります。

今年前半は自作のインジケーターやEAなど、
プログラミングに関するやりたいことがたくさんあって、
それに時間を使ってばかりでしたが、何とか一段落しましたので、
今年後半は面白そうな新商材が見つかれば、
優先的にそちらのレビューへ時間を取っていきたいと思っています。

まず今年最初の商材として、いろいろ探してみたんですが、
同じような切り口のものばかりで
興味がそそられるものがなかなか見つかりませんでしたね。

そんな中、今回紹介する「ゴールドクランFX」の販売ページは
非常に好感触でした。
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どういった意味で好感触なのかというと、

販売ページの文章量が少ない

これですね。

決して手を抜いていると言う事ではなくて、
余計な、不必要な文章が少ないのが気に入っています。

最近では特に、

やたらとオーバーに煽ったり、他のFX商材を汚い言葉で批判したり、
トレーダーの苦労話を延々と聞かされたり、
経歴が凄いとか、弟子が何人いるとか、
世界のN番目のトップトレーダーだとか、、、

あまりにも行き過ぎた文章に、不快に感じる販売ページも多いですが、
この「ゴールドクランFX」の販売ページは、
購入する際に必要となる要点だけを簡潔にまとめて書いてありますので、
非常に分かりやすく、読みやすく、好印象でした。

日足を執行時間軸にしたトレンドフォローロジック

肝心の中身ですが、
日足を執行時間軸にしたトレンドフォローロジックとなっており、
基本に忠実なオーソドックスな手法
といえます。

使用するインジケーターも
期間の異なる3つの移動平均線とダマシ回避用にMACDを用いるだけです。

しかし、移動平均線については、
そのラインの傾き具合によって色が変化する仕様になっていて、
3つのラインが共に同じ色になった時だけ仕掛けるようになっています。

直近のUSDJPYではこんな感じになっています。
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ラインが水平なのか、それとも傾いているのか、微妙な感じの時には
ラインの色は灰色となっていてトレンド不明となります。

しかし、
それなりの上向きの傾斜角度をもった段階でラインはオレンジ色に、
それなりの下向きの傾斜角度をもった段階でラインは青色に変化して
トレンド判定されるようになっているのが特徴ですね。

ちなみに、
チャート内の下向き黄色矢印に全て従ってショートするわけではないですよ。
フィルターをかけているのでエントリーしない矢印もあります。

ルールもシンプルでわりとシステマティックにトレードできますし、
日足チャート専用なので、1日1回のチャート確認で済みますし、
スイングトレードを考えているのでしたら要考慮といった感じでしょうか。

値段も1万円でお買い得ですよ。

とりあえず、興味のある方はブログ右側のレビューから、
もしくは、以下のリンク先を見て下さい。

日足でのスイングトレードをしたいなら
ゴールドクランFXの詳細レビューへ