大市民流FX資産構築メソッドの販売ページには
通常なら当たり前のように掲載されているものが掲載されていません。

それは何かというと、、、チャートです。

トレードで勝つ為の情報を提供しようとしているんですから、
普通、その販売ページには、何らかの形でチャート画像を載せるものです。

しかし、あとで販売ページを確認してもらえれば分かりますが、
あの長~~い販売ページのどこを見てもチャート画像がないんですよね。

私はこれまでに数えきれないほどの
FX系の情報商材の販売ページを見てきましたが、
チャート画像を一枚も載せていない販売ページというのは
おそらくこの大市民流FX資産構築メソッドが初めてでしょう。

なぜなんでしょうか?
これは意識的に載せていないんでしょうか?

だからなのか、ちょっと異質な雰囲気がしますし、
肝心のトレード手法の概要も分かりづらいですね。

しかも、大市民流FX資産構築メソッドの著者は現役のパチプロさんだそうで、
そういった意味においても、異彩を放っています。

ギャンブルに精通した者は、FXでもすぐに勝ち組になることが出来る?

大市民流FX資産構築メソッドの販売ページには
ギャンブラーとトレーダーの関連性の記述も見られますが、
こういった視点での文章展開は面白いですね。

パチプロというからには、パチンコで生計を立てているわけで、
それはトレーダーでいうところの、期待値>1を継続している状態と
言い換える事もできるので、そういった意味においては、
パチプロもトレーダーも似たような思考をしているのかもしれません。

販売ページには、
ギャンブルに精通した者は、FXでもすぐに勝ち組になることが出来る
という文章もあります。

私も似たような言葉を聞いた事がありますが、
確かに、希望的観測を持たず、ただ確率的な優位性に沿って考える
という思考を自分の中で確信していれば、
ギャンブラーからトレーダーへの転身を考えるのも不思議ではないでしょう。

ただ、
ギャンプルで生計を立てられるなら、トレードでも生計を立てられる
という命題が成り立つなら、
トレードで生計を立てられるなら、ギャンブルでも生計を立てられる
という命題も成り立つんでしょうか?

ギャンブラーからトレーダーになったという話はたまに聞きますが、
逆に、トレーダーからギャンブラーになったという話は聞きませんね。

私もギャンブルをやろうとは思いませんが、
やはり、ギャンブルよりもトレードの方が
期待値(期待額)が大きいんでしょうか。
pachinko16112501

完全無裁量の再現性の高さ

販売ページを見る限りにおいては、
どんな手法なのか、さっぱり見当がつかないと思いますが、
マニュアルを確認してみたところ、
実にシンプル“です。

ギャンブラーの視点から構築した手法という事で
何か意外性のある、奇をてらった手法を期待するかもしれませんが、
いたってシンプル“です。

しかも、ダウ理論とかグランビルの法則とか、
トレンドラインとかサポートライン、レジスタンスライン、
マルチタイムフレーム分析といった環境認識に関する記述も一切ありません。

なので、それこそ初心者でも熟練者でも同じようにルールを解釈できますし、
同じようにエントリーできますし、同じように決済できますし、
ほとんど迷う余地がないほどの再現性の高さです。

しかし、再現性が高いからといって、
それと勝てる事とは同等に扱えません。

幾ら再現性が高くても、期待値>1でなければ意味がないですからね。

そこで、この大市民流FX資産構築メソッドのトレード手法を
EA(自動売買)化して過去10年間分でバックテストしてみたところ、、、

その詳しい結果は、
大市民流FX資産構築メソッドのレビューページで確認してください。
test16112502

オリジナルの手法か特典の手法か?

大市民流FX資産構築メソッドの購入者特典としては、
そのオリジナルのトレードルールをもとにして
私こすぎが開発したパラメーター改良型のトレードルールを提供しています。

なので、実践に際しては、
大市民流FX資産構築メソッドのオリジナルルールのままトレードすべきなのか
それとも、
私こすぎが開発したパラメーター改良型のルールでトレードすべきなのか
迷うかもしれません。

この点については、あなた自身で決めてもらって構わないのですが、
あえてどちらかで一方だけでトレードするとしたら、
自分で言うのもなんですが、
私が開発したパラメーター改良型のルールでトレードした方が良いと思います。

なぜなら、
レビューページに掲載している過去10年間のバックテストでも明らかなように
オリジナルルールよりもパラメーター改良型のルールの方が
利益が4倍以上に増えているからです。

もちろんこれは過去チャートの分析、検証の結果なので、
これからの未来の優位性を保証するものではないですが、
過去に優位性がある方が、未来にも優位性を期待できますからね。

それか、もしも面倒でなければ、
両方のルールを同時に試してみるのも良いでしょう。

大市民流FX資産構築メソッドのオリジナルルールは
USDJPY,GBPJPYが対象となっていて、
私が開発したパラメーター改良型のルールでは
USDJPY,GBPJPY,EURJPYが対象となっています。

よって、例えば資金量から最大1ロットまでのトレードができるとしたら、
大市民流FX資産構築メソッドのオリジナルルールでは、
USDJPYで0.25ロット、GBPJPYで0.25ロット、
私が開発したパラメーター改良型のルールでは
USDJPYで0.17ロット、GBPJPYで0.17ロット、EURJPYで0.16ロット、
というように、合計で1ロットとなるように
分割してトレードしてみるのも良いかもしれません。

ロット数の振り分けについては正解はありませんので、
あなたの納得のいく形で変更してください。

以上、レビュー文に書ききれなった補足的な情報のまとめでした。

手動で行う自動売買とは?!
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