FX商材の販売ページに掲載されているバックテストは信用できない!?

最近では、このブログの充実を図るべく、
紹介できるような新しいFX商材を探しています。

私としては、裁量手法の商材でもEA(自動売買)の商材でも
どちらでも構わないんですが、
いろいろと見てまわっていても、
なかなか有効そうな商材が見つからないんですよね。

そんな中、最近販売された商材で
面白そうなコンセプトの商材がありましたので、
ものは試しに購入してみました。

具体的な商材名は伏せておきますが、
1分足を執行時間軸にしており、更に、ロジックも明快で、
手動でも自動売買でもどちらでも実行可能を謳っていました。

販売ページに掲載されているバックテストは、
いくつかツッコミどころはあったものの、
成績自体は良好だったので、
ロジックの良し悪しやこのブログに乗せるかどうかの判断は、
実際に検証してから決めれば良い、という考えです。

で、実際に購入後にそのロジックを確認し、
自分でそのロジックどおりにプログラミングして
過去10年間分のバックテストを行ってみたんですが
その結果が以下のようになりました。
backtest18040601
EA(自動売買)の商材、もしくは、
エントリーから決済までのロジックが明解な裁量商材の場合、
私は自分のパソコン内のテスト環境に取り込んで
実際に自分の手でバックテストを行います。

その結果、販売ページに掲載されているバックテストと
私が行ったバックテストとでは、
その成績が全く異なるケースもしばしばあります。

私のこれまでの経験から判断すると、
販売ページに掲載されているバックテストと同等の成績を
私のテスト環境でも実現できている商材は、もちろん存在しますが、
多くの商材は、私がバックテストを行うと、
販売ページの成績よりも下がってしまいます。

販売者様の名誉のために、上記の商材名は公開しませんが、
見ての通り、全く優位性が見られませんでしたので、
残念ながらこの商材をブログで紹介する事は諦めました。

ノウハウ自体は面白いアイデア

優位性はなかったものの、
その中で語られていたロジックの一部は、
私がこれまで利用したことがなかったインジケーターを使っており、
しかも、標準的なパラメータ値とは異常にかけ離れた設定値での利用だったので、
このアイデアは面白そうだと直感しました。

そこで、上記の商材のロジックの一部だけを拝借し、
私のこれまでのノウハウと融合させて、
全く新しいオリジナルのEAを開発してみました。

そのEAの過去10年間のバックテストの成績が以下です。
backtest18040602
まだ基本的な骨子の部分のプログラミングだけですが、
PF(プロフィットファクター)は低めで、
取引回数が多くなっているのが特徴です。

取引回数が多いということは、
フォワードテストやリアルトレードへ移行した際に
再現性という点において優位性があります。

私がこれまで開発してきたEAは、
どちらかというと、エントリー厳選タイプのEAが多かったので、
それらとは別の方向性のEAができそうで
今後のプログラミングにも期待しています。

上記は、ドル円での成績ですが、
他にもユーロ円やポンド円でもPF>1が実現できそうなので、
それらも全て開発できたら3つ合わせてフォワードテストへ移行する予定です。

FX商材の購入は、自己投資である以上、
どうしても当たり外れがありますが、今回のように
自分一人では考えもつかなかったアイデアを知る事ができるのは
私にとってFX商材購入のメリットの1つとなっています。

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