トレテンワールドFXの検証~日足チャートとの相関性は?

トレンドフォロー系のEAや手法の場合、
執行時間軸よりも大きな時間軸がトレンド状態になっていた方が
期待値>1になりやすいのは事実です。

しかし、トレテンワールドFXではトレンド転換場面を狙うので、
大きな時間軸がトレンド状態になっている事が
必ずしも有利であるとは限りません。

トレテンワールドFXは1時間足を執行時間軸にしているので、
大きな時間軸は日足に相当するでしょう。

そこで、日足チャートでのトレンド状態と
トレテンワールドFXの収益の関連を調べてみたところ、
今までのところは、明確な相関性は見られません。

もしも、他のEAと同じように、
日足がトレンドの時に有利だと分かっていれば、
日足がトレンドの時だけ稼働させるという方法もあるんですが、
そういった策も取れないのが難しいところです。

ということで、
トレテンワールドFXの期間限定EAと私からの独自特典「k-pinbarEA」の
フォワードテスト開始から31週経過後の成績を掲載します。

    テスト条件
    ・初期資金30万円

    ・トレテンワールドFXの期間限定EAを
     USDJPY、EURJPY、EURUSDの3つの通貨ペアで同時稼働
    ・取引枚数は、それそれ0.1ロット(単利)
    ・パラメーターは変更なし

    ・私からの独自特典「k-pinbarEA」を
     USDJPY、EURJPY、EURUSDの3つの通貨ペアで同時稼働
    ・取引枚数は、それそれ0.1ロット(単利)
    ・パラメーターは変更なし

    ・上記の合計6つのEAを一つのMT4上で同時稼働

初期資金の金額については、各EAのエントリー回数が
それほど多くない事を考慮して決めましたが、
今後変更する可能性もあります。


今回の収益曲線(トレテンワールドFXの期間限定EA)
toreten18070401
ピンク色グラフは、USDJPY適用のEA
アクア色グラフは、EURJPY適用のEA
紫色グラフは、EURUSD適用のEA
そして、これら3つを合わせた総合の収益曲線が赤色グラフです。

31週間で117回ポジションを取り、
-15.08%合計-437.6PIPSの損失となりました。

上記の収益曲線を見ると、
とりあえずドローダウンは収まっているようですが、
現状は停滞気味に推移しています。

収益曲線が上向きにならない限りは
動かさない方が良いと思いますので、
前回に引き続き、3つ全てのEAの非稼働を推奨します。


今回の収益曲線(独自特典「k-pinbarEA」)
toreten18070402
アクア色グラフは、USDJPY適用のEA
ピンク色グラフは、EURJPY適用のEA
紫色グラフは、EURUSD適用のEA
そして、これら3つを合わせた総合の収益曲線が赤色グラフです。

31週間で106回ポジションを取り、
+14.17%合計+417.6PIPSの獲得となりました。

5月上旬から始まっているドローダウンですが、
まだ収まっていないようです。

しかし、プロフィットファクターを確認すると、
現在の獲得PIPSが平均的な成績となります。

つまり、これまでの成績が良過ぎたんですね。

前回の記事でも書きましたが、
安全を期すなら、こちらのEA群も収益曲線が上向きに変わるまで
一旦、非稼働にしても良いでしょう。


参考までに、独自特典「k-pinbarEA」
通貨ペア別、ポジション別の獲得PIPSの推移を掲載します。
toreten18070403
これらを見ると、USDJPYもEURJPYも
ロングの成績が落ち込んでいる事が分かります。

よって、全てのEAを非稼働にするのではなく、
USDJPY適用EAのロングとEURJPY適用EAのロング
この2種類だけを非稼働にするという戦術も有りです。

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