トルコ通貨危機がひとまず収まったかと思ったら
先週はイタリア予算問題も浮上してきて、
ユーロはボラティリティの高い状態が続いています。
最近の欧州は、ブレグジット問題が市場のテーマになっていて、
要人発言などで、ユーロは日和見的にその日の方向性が変わっています。
Ava Swing Systemはトレンドフォロー型スイング系EAなので、
できるだけ数日間はトレンドが続いてくれた方が
利益になりやすいんですが、
最近の不安定なユーロ相場との相性はどうなっているんでしょうか。
では、Ava Swing Systemのフォワードテスト開始から
33週間経過後の成績を掲載します。
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テスト条件
・初期資金50万円
・EURJPY用EA、GBPJPY用EAを同時稼働
・取引枚数は、それぞれ0.1ロット(単利)
・パラメーターは変更なし
今週の収益曲線
ピンク色グラフは、EURJPY適用のEA
紫色グラフは、GBPJPY適用のEA
赤色グラフは、この2つを合わせた合計の収益曲線です。
33週間で66回ポジションを取り、
+7.28%、合計+363.8PIPSの獲得となりました。
前回から小幅に獲得PIPSを増やしましたが、
上記の収益曲線を見ると、
EURJPY適用EAのドローダウンはようやく収まってきたでしょうか。
まだハッキリしませんが、
グラフの右肩下がりは収まって、
徐々に横ばいから上向きになりつつあるようにも見えますね。
リスク選好的にアクティブに運用するなら、
もうそろそろEURJPY適用EAを再稼働しても良いかもしれません。
で、もしも、上記グラフに引いたオレンジラインを
割ってくるようならドローダウン再開と判断して、
再び非稼働に戻す、という運用の仕方が考えられます。
GBPJPY適用EAは大きな変化はないので、
引き続き稼働を推奨します。
では、
直近2週間分のEURJPY適用EAのポジショニングを振り返ってみます。
(B)はロングで、青色破線でエントリーと決済を表し、
(S)はショートで、赤色破線でエントリーと決済を表しています。
直近2週間では3勝1敗という成績となっており、
不安定なユーロ相場でありながら、
とりあえず、Ava Swing Systemのロジックとの相性は良さそうです。
予兆判定型トレンドフォローロジックって何?
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