Splash Systemの検証~一旦、非稼働にすべきか微妙な判断を迫られる

フォワードテスト開始以降、
順調に収益を増やし続けてきたSplash Systemですが、
ここにきて本格的なドローダウンになっています。

最近にSplash Systemを購入された方には
今のところは残念な経過になっていると思われ、
もしかしたら稼働停止を検討しているかもしれません。

稼働停止にするのか、それとも、稼働し続けるべきなのか、
そのあたりの個人的な見解も以下に書いていますので
参考にしてください。

という事で、
Splash Systemのフォワードテスト開始から
30週間経過後の成績を掲載します。

    テスト条件

    ・初期資金100万円
    ・EURJPY用EAを単体稼働
    ・取引枚数はマニュアルに従い0.1ロット(単利)
    ・パラメーターは変更なし

現在までの収益曲線
splash18111801
30週間で347回ポジションを取り、
+16.09%合計1609.2PIPSの獲得となっています。

獲得PIPSに関しては、まだまだ大幅プラスですが、
10月に入って以降は、右肩下がりに落ち込んでいます。

落ち込みが始まってから既に1ヶ月以上経っていますので、
これはドローダウンという認識でよいでしょう。

こうした状況の中、Splash Systemをフル稼働させるのは
心理的にも抵抗があると思いますので、
今後の稼働、非稼働の判断については、
以下のように対処する事をお勧めします。

まず、上記の収益曲線のグラフ中に
水平のオレンジラインが引いてありますが、
このラインを割った時点でドローダウンが始まったと認識して、
非稼働と判断すべき第一のポイントだったといえるでしょう。

そして、その後も収益を減らし続け、
直近では赤色ラインで安値を付けた後、
多少の回復傾向が見られます。

よって、今後の判断としては、
この赤色ラインを割り、ドローダウン再開と認識できた時点で
一旦非稼働にする選択は有りだと思います。

Splash Systemを販売当初から稼働させている運用者にとっては
十分に利益が残っている状態だと思いますので、
その利益があるうちに非稼働にして、
次の回復に備えようという方針です。

Splash Systemを最近購入してマイナス収支の方は、
現在非稼働にしても良いですし、
上記の赤色ライン割れで非稼働にしても良いです。

まだフォワードテスト中の方はもう少し様子を見ましょう。
明らかに収益曲線が右肩上がりになってから
本稼働を始めても遅くはないです。


では、ポジション別の獲得PIPSの推移を見ていましょう。
splash18111802
緑色グラフはロングポジションの獲得PIPSの推移、
赤色グラフはショートポジションの獲得PIPSの推移です。

こうしてみると、10月以降、
ロングポジションの落ち込みが大きいですね。

確かに、EURJPYの日足チャートを確認してみても、
10月以降は下降トレンドが優勢な場面が多く、
ロングには不利な状況だったといえるでしょう。

しかし、それ以前にもEURJPYには下降トレンドは存在し、
その場面ではそれほどロング成績は落ち込んでいないので、
やはり、単なる下降トレンドというだけではなく、
その中での”波形”との相性が悪いんでしょうか。

このあたり、まだ分析してみる余地は残っていそうです。

いずれにせよ、今は稼働すべきか、非稼働にすべきかの
判断に迫られている時期なので、
慎重にEAの動向を見守る必要がありそうです。

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