FX Realizeの検証~12時間チャート監視での5分足トレード

FX Realizeで5分足を執行時間軸にしてトレードすると、
結構、頻繁にシグナルが出ます。

FX Realizeで推奨通貨ペアとされている
USDJPY,EURJPY,EURUSD,GBPJPY,GBPUSDを同時に監視すると、
複数の通貨ペアで同時にポジションを持つケースもありますので、
トレーディングが煩雑にならないようにしましょう。

頻繁に出現するシグナルにそのまま従ってトレードしても良いですが、
ユーザーサイトに書いてあるような裁量判断を加えて
シグナルを取捨選択し、
期待値を上げていく努力も行っていきたいですね。

そして、シグナル取捨選択の基本方針としては、
レンジ相場とトレンド後半のシグナルに関しては
慎重に対応する事をお勧めします。

FX Realize自体、トレンド相場用の手法ですが、
もちろん、そのロジックは完璧ではありませんので、
レンジ相場の時にも、トレンド後半の時にも
たまたまシグナルが出てしまうケースもあります。

そのような相場の時には、シグナル全般を見送るか、もしくは、
裁量判断を駆使して有効そうなシグナルだけにエントリーする
というやり方にしたほうが良いでしょう。

私がこれまで検証してきた経験から言うと、
トレンド相場なら裁量判断が無くても
シグナルに従うだけのトレードで期待値>1になりますが、
レンジ相場、トレンド後半相場では裁量判断を加えて
シグナルを取捨選択する事で期待値>1にしていく必要があると思います。

5分足を執行時間軸にしたトレードを12時間やってみました

以下は、10日(木)の私のトレード結果ですが、
シグナルに従うだけではなく、
通貨の力関係やサポートライン、レジスタンスライン、
そして、私の独自特典である「期待値向上インジケーター
これらを意識しつつ、これらを使いながらの
シグナルを取捨選択しての結果となります。

監視時間は日本時間の午前8時過ぎから夜22時頃まで、
途中のお昼過ぎにはウォーキングするために外出しましたので、
実質12時間程度のチャート監視時間となります。

この日は全部で13回ほどエントリーをしましたが、
今回は趣向を変えて、エントリーした場面ではなく、
エントリーを控えた場面を中心に見ていく事にします。


GBPUSDの5分足チャート(左クリックで別窓拡大)
realize19011101
チャート左側の下向きオレンジ色矢印でショートエントリーし、
次の黄色チェックマークで決済です。

これは通常通りのシグナルに従ったトレードで、
問題なく決済まで行きました。

そして、チャート右側にある下向き赤色矢印のシグナルですが、
このシグナルは見送りました。

なぜなら、サブウィンドウに表示してある
私の独自特典「期待値向上インジケーター」が
黄色バー状態だったからです。

結果的にはその判断は正しく、
このシグナルは濃いピンク色×マークの損切りに終わっています。


GBPJPYの5分足チャート
realize19011102
チャート左側に下向き赤色矢印のショートシグナルがありますが、
これは見送りました。

理由は先と同じく、
私の独自特典「期待値向上インジケーター」が
黄色バー状態だったからです。

そしてこの判断も正しく、
このシグナルは濃いピンク色×マークの損切りに終わっています。

そして、チャート右側には下向きオレンジ色矢印
下向き赤色矢印がありますが、これらも見送りました。

見たところ、下向きオレンジ色矢印の出現時には
「期待値向上インジケーター」が黄色バー状態ではないので
エントリーしても良さそうですが、私はなぜ見送ったのか。。。

その理由は、、、
ストップまでの距離が遠かったからです。

既にFX Realizeを購入済みの方はお分かりだと思いますが、
FX Realizeではストップの位置は固定ではなく、
チャートの形状によって徐々にその位置を変えていきます。

そして、この下向きオレンジ色矢印の出現時には
ストップまでの距離が100PIPS以上あったんですね。

まぁ実際には、最初100PIPSのストップだったとしても、
チャートが進むにつれて徐々にその距離が近くなっていくので、
そこまで大きな損切りになるケースは非常に稀です。

しかし、この日はここまでのトレーディングで
それなりに利益が積み重なっていたので、
安全を期してこのシグナルは見送る事にしました。

そして、次の下向き赤色矢印は「期待値向上インジケーター」が
黄色バー状態だったので見送り、
結果的に、これらの判断も適切でした。


USDJPYの5分足チャート
realize19011103
全般、ボリンジャーバンドの伸縮具合から判断すると、
レンジ相場、下降トレンド、レンジ相場、
というように推移しています。

その中で、レンジ相場でのシグナル、
つまり、ボリンジャーバンドが横ばい時のシグナルは
全て見送りました。

USDJPYのレンジ相場、というより動意薄相場だったので、
利幅もそれほど取れないだろう、という判断です。

結果的には、前半のレンジ相場では利確で終わっていますが、
後半のレンジ相場は損切りで終わっていますね。


result19011104
結局この日は、13回エントリーして9勝4敗、
合計+38.8PIPSの獲得となりました。

アップルショックで今年に入ってからの為替市場は
ボラティリティが大きい状態が続ていましたが、
この日に関してはGBP関連以外の通貨ペアは、
30~40PIP程度の値幅しか出なかったので、
利幅もそれほど取れなかったですね。

しかし、利幅に注目するのではなく、
私がどのような考えでトレードしているか、
どのような状態の時にシグナルを見送ったのか、
そちらに注目してください。

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