FX Realizeの検証~テクニカルが利きにくい状況ならトレードしない?

FX Realizeに限ったことではないですが、
その日のうちに完結するデイトレというスタイルの場合、
重要な経済指標の発表前後のトレードは、控えるのが定石です。

理由は明白で、
指標発表の結果に価格が左右されるから
です。

私達はチャートを根拠にしたテクニカルトレーダーですが、
重要な経済指標の発表前後の時間帯の時には、
多くのトレーダーはチャートではなく指標に注目しており、
その内容如何によって、価格はどうにでも動いてしまいます。

要するに、テクニカルが利きにくい状況であり、
そのため、根拠のあるトレードがやり難いので、
トレードは控えるべきなんですね。

上記は、重要経済指標発表の時間帯での話ですが、
テクニカルが利きにくい状況にあるならトレードしない
という考えは常に必要です。

現在でいうならば、
EU離脱問題に揺れるポンドです。

英のEU離脱期限が迫る中、
肝心のEU離脱案が英下院で可決されません。

このままでは”合意なき離脱“の可能性もあり、
ニュースや要人発言で、ポンドは上にも下にも大きく振れ、
現在はテクニカルで測れない相場展開になっています。

要するに、テクニカルが利きにくい状況なので、
GBPJPYやGBPUSDなどの通貨ペアでのトレードは
控えたほうが無難でしょう。

特に、
FX Realizeは逆張りのタイミングでエントリーする手法なので、
仮に上昇トレンド時に何かしらの悪いニュースが出て急落しても
それを押目のタイミングと勘違いして
エントリーシグナルを出してしまう可能性もあります。

そしてそのまま下がり続けて損切り、
というケースも無いわけではありません。

今の時期、私なら、
英のEU離脱について何かしらの方向性が見えてくるまでは、
FX Realizeでトレードする際には、
GBPJPYとGBPUSDはトレード対象から外します。

GBPJPYとGBPUSDをトレード対象から外した結果、、、

この前の金曜日のロンドン時間に、
FX Realizeで5分足を執行時間軸にしたデイトレを行いました。

FX Realizeでは、USDJPY,EURJPY,EURUSD,GBPJPY,GBPUSDが
推奨通貨ペアになっているんですが(BTCは除く)、
上記で説明した理由から、
GBPJPY,GBPUSDはトレード対象外として
最初からエントリーしない方針で臨みました。


EURUSDの5分足チャート(横軸は+6時間で日本時間)
realize19033001
下向き矢印が複数ありますが、黄色○で囲ってある
下向きオレンジ色矢印下向き赤色矢印でショートエントリーし、
3つとも利確できました。

利確した後に、再び下向き矢印が出ていますが、
これにはエントリーしていません。

なぜかというと、
私のブログのヘビーな読者様なら
その理由を推測できる方もいらっしゃると思いますが
直下のオレンジラインの存在ですね。

このラインは前日から引ける下値支持線であり、
ここで一旦下落が止まる可能性があるわけです。

なので、その付近で出現したシグナルは
確度が低いと判断してエントリーを見送りましたが、
その後のチャートの流れを見ると、その判断は正しかったようです。


EURJPYの5分足チャート
realize19033002
上向き矢印が複数ありますが、黄色○で囲ってある
上向きアクア色矢印上向き青色矢印でロングエントリーしてます。

最初のエントリーは利確できましたが、
2つ目、3つ目のエントリーは損切りで終わっています。

直上のオレンジラインは上値抵抗線ですが、
シグナル発生後、まだこのラインまでは距離があり、
少なくともこのライン付近までは上げるのではないか
と思ってのエントリーです。

しかし、実際にはレンジ相場に捕まってしまいました。


result19033003
結局この日は、6回エントリーして4勝2敗、
合計+2.4PIPSの獲得となりました。

う~ん、満足のいく結果ではなかったですが、
まぁ、仕方ないですね。こういう日もあります。

デイトレという日計りトレードの場合、
今回のように小幅プラスの日もありますし、
もちろん、マイナス収支の日もあります。

重要なのは何日、何週間、何か月と繰り返し、
トータルでプラスになっていることです。

そんな中では今回のような日もありますので、
正直に載せておきます。


ちなみに、この日の私は、
GBPJPYとGBPUSDではトレードしない方針としましたが、
実際のチャートはどうなっていたかというと、、、

GBPJPYの5分足チャート
realize19033004

GBPUSDの5分足チャート
realize19033005

どちらの通貨ペアもボラティリティーが高く、
決して分かりやすいチャート形状ではなかったものの、
なんと全てのシグナルで利確できていました。。。

見てのとおり、GBPJPYで3勝0敗、GBPUSDで4勝0敗ですね。

、、、私のファンダメンタルズ的環境認識の判断ミスです、、、

もしもこの日、GBPJPYとGBPUSDでも通常通りトレードしていたら、
大幅利益となっていたはずなのに。。。

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