Ava Swing Systemの検証~1年間フォワードテストを継続した総括

今年も12月に入り、残り1か月を切りました。
早いですね。

もうそろそろ年末年始を意識する時期ですが、
年末年始は市場参加者が少なく、
値動きも乏しくなりがちなので、
EAにとっては収益を上げにくい時期になります。

特に今年は歴史的な低ボラティリティ相場となっており、
このまま年の瀬を迎えそうなので、
市販のEA、自作のEAに限らず、
クリスマスを待たずに運用停止にしても良いかもしれませんね。

Ava Swing Systemに関しては、パラメーターの初期設定で、
12月16日~1月5日までは
エントリーしないように設定されていますので、
そのまま稼働し続ても問題ないでしょう。

Ava Swing Systemの運用者は
今一度パラメーターを確認しておいてください。

では、
Ava Swing Systemのフォワードテスト再開から
46週間経過後の成績を掲載します。

    テスト条件

    ・初期資金50万円
    ・EURJPY用EA、GBPJPY用EAを同時稼働
    ・取引枚数は、それぞれ0.1ロット(単利)
    ・パラメーターは変更なし

現在までの成績
ava19120701
紫色グラフは、EURJPY適用のEA
ピンク色グラフは、GBPJPY適用のEA
赤色グラフは、この2つを合わせた合計の収益曲線です。

46週間で91回ポジションを取り、
+6.6%合計+330.0PIPSの獲得となりました。

前回からは収益を減らしましたが、
グラフ的には横ばい継続中となっています。

しかし、中身を見ると
EURJPY適用EAが堅調、GBPJPY適用EAが不調
というようにハッキリ分かれていますね。

GBPJPY適用EAは9月以降に回復するかと思っていたんですが、
結局ドローダウン継続で、現在も最安値を更新しています。

よって、
EURJPY適用EAは稼働を推奨、
GBPJPY適用EAは非稼働を推奨します。


さて、今年のAva Swing Systemの個別記事も
今回で最後になりますので、
簡単な総括で締めたいと思います。

上記の収益グラフは今年に入って以降の1年間分ですが、
全般的には及第点を上げられる結果となりました。

流れとしては、前半で収益を伸ばし、
後半で多少のドローダウンから横ばい傾向で終わっています。

個別では、
EURJPY適用EAが右肩上がりのままで終わってくれましたが、
GBPJPY適用EAは3月以降ドローダウンが継続していますね。

GBPJPY適用EAに関しては、
おそらくEU離脱問題が影響しているんでしょう。

EU離脱問題では、不意な要人発言などが
今年中ずっと相場に影響を与えました。

チャートもイレギュラーな形状になるケースが多かったので、
スイング系のAva Swing Systemとは相性が悪かったんでしょう。

来年もしばらくはEU離脱問題は後を引きずりますので、
とりあえずはEURJPY適用EAだけの運用にしたほうが
良いのかもしれませんね。

しかし、Ava Swing Systemのフォワードテスト自体は
既にこのブログで約2年間続けており、
それらの記事を読んでいただければ、
このEAのロジックの優位性は誰もが認めるレベルにまで
上がってきたと言えるのではないでしょうか。

危険なナンピンを使っていないにも関わらず、
2年間もの間、フォワードテストで右肩上がりになり続けるEAって
貴重ですよ。

予兆判定型トレンドフォローロジックって何?
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